編集後記2018年2月号

【編集後記】 冬季五輪平昌大会では、開催間近になって突然参加を表明した北朝鮮の動向が注目を集めました。参加選手が20人程度なのに派遣人数は応援団230人を含めて500人規模になり、その派遣費用を韓国が負担することになりました。開会式には韓国と北朝鮮の選手が統一旗を掲げてともに行進するとということは、もともと一つの国なのだから、費用負担も当然なのかもしれません。しかし、北朝鮮と韓国の蜜月が北朝鮮の非核化につながるという幻想は全く論外でしょう。
次号は、藤原帰一氏「ポピュリズムをどう考えるか」、吉川洋氏「2018年日本経済の課題」、田中秀征氏「保守本流と自民党本流」を掲載予定です。