編集後記2018年3月号

【編集後記】 平昌五輪では日本選手が予想を上回る活躍を見せ、文字通り日本中を沸かせています。強くなった選手の多くが、かつてのような根性一本槍の練習ではなく、科学的な理論に基づく弱点の克服や身体能力の向上のために、世界の最も望ましい環境を探して飛び込んでいく勇気とたくましさを備えているようです。スポーツの世界も頭脳と情報なしには生きていけない時代を迎えています。
次号は、辺真一氏「平昌五輪後の朝鮮半島は和解か、軍事衝突か?日本はどうなる?」、川島隆太氏「スマート・エイジング――認知症ゼロ社会を目指す東北大学の挑戦」、東郷和彦氏・下斗米伸夫氏・隈部兼作氏・小泉悠氏「プーチン政権下のロシアとこれからの日ロ関係」、熊野英生氏「2018年の日本経済を考える」を掲載予定です。