編集後記2018年8月号

【編集後記】 記録的な大雨をもたらした西日本豪雨の後は、記録的な猛暑に見舞われています。日本人は古来災害と共に生きてきたと言って、もっともらしい教訓を垂れる人もいますが、産業革命後の地球は、化石燃料の大量消費の結果、豊かさの代償として地球温暖化という難題を抱え込むことになりました。縄文の昔には戻れませんが、文明のありようを見つめ直すことが必要です。
次号は、塩田潮氏「一寸先は闇の安倍政権」、加藤出氏「日銀超緩和策の副作用と財政危機」、池谷裕二氏「脳を知り脳を活かす」を掲載予定です。