事務局便り 2013.6.28号

インフレターゲット論やリフレ政策を巡る論争には、バブルが崩壊した1990年代以来の長い歴史があります。戦後復興期から高度成長期にいたる金融政策においては、日本銀行はつねに「物価の番人」すなわちインフレとの戦いを自らの役割として行動してきました。しかし、東西冷戦の終焉に伴うグローバル市場の拡大や供給力の増大、日本の潜在成長力の低下は、新たな政策の登場を促していたといえます。そしてさらに歴史を遡れば、1930年代の大恐慌時の金融政策は、まさに現在の日本と酷似した状況にありました。本日の講演会では若田部先生に、歴史的視点を踏まえて、リフレ政策の本質を語っていただきます。

銷夏パーティ 7月26日(金)午後5時15分から 講演会は同日3時開始です。

映画サロン 本日はニコラス・ケイジ、シェール共演「月の輝く夜に」です。2時10分頃から。

東洋経済刊行物の展示販売コーナー ビル1階に6月中旬からオープンしています。近刊を中心に書籍現物を確認できます。ご購入希望の方は従来通り、事務局にお申し付けくださっても結構です。

新入会員について 入会希望の方をご紹介ください。入会金割引があり、ご紹介くださった方にはお礼を差し上げます。講演会を試しに無料聴講できますのでお誘いください。事務局まで。

ホール、会議室のご利用について 割安なセット料金もあります(土曜日も利用可能です)。会の性格や予算に合わせ、いかようにも対応させていただきます。事務局・横谷か岩崎へお尋ねください。なお月~木曜日の昼は随時ランチ(コーヒーつきで700~800円)をご利用いただけます。ご利用をお待ちします。

金曜日の昼食 週替わりランチで趣向を凝らしておりご好評をいただいています(本日のメニュー解説はレジュメうしろのページに)。割安な回数券(6枚、6000円)をどうぞ。談話室でコーヒーを150円でお飲みいただける割引券を昼食の際、お渡ししています。講演の前あるいは後にご利用ください。