事務局便り 2018.5.11

このところ、急変する北朝鮮問題に耳目が集まる一方、「森友・加計問題」や「財務次官セクハラ騒動」で空転が続いていた国会審議がやっと正常化に向かいました。ただ、問題の解決には程遠い結末でお茶を濁す結果になりそうです。政治の混乱の一方で経済問題はすっかり片隅に追いやられてしまっていますが、「働き方改革」の帰趨や、日銀の金融政策の見直しなど、注目しなければならない事柄は目白押しです。一見、順調に拡大している日本経済ですが、進まない成長戦略と停滞する企業の投資意欲は、相変わらず日本経済の将来の発展に強い疑念を抱かせる結果になっています。本日は小峰先生に日本経済の現状分析と今後の政策課題についてお話いただきます。

*事業所見学会  添付された別紙をご参照ください。

中部経済倶楽部 5月の定例講演会は16日(水)が国際金融マーケット研究家・豊島逸夫氏の「内外マーケットを読む」、29日(火)が曽我豪・朝日新聞編集委員の「ここからの政治・政局動向」です。ご都合のつく方はご参加ください。

*映画鑑賞会 4月からは「小津安二郎」特集です。11日は「風の中の牝鶏」です。主演は佐野周二、田中絹代     上映時間は84分。午後2時40分頃の開始を予定しています。