事務局便り 2018.9.28

自民党の総裁選は安倍首相の三選に終わりましたが、党員票の獲得は55%止まりで、議員票も予想以上に石破氏に流れ、圧勝によって政権基盤の強化を図る目論見は見事に潰えました。来年春の統一地方選や夏の参院選に向けて、党内の求心力をいかに高めていくのか。内閣改造に際しての石破陣営の処遇が注目されます。また、支持率の低下が著しい無党派層にはどう働きかけていくのか。さらに盟友であると公言してきた米国のトランプ大統領は、中間選挙を控えて対日貿易赤字の削減に具体的な成果を求めています。政権運営は一転して波乱含みの様相を呈してきました。本日は曽我豪さんに今後の日本政治を展望して頂きます。

*事業所見学会 日時:11月13日(火) 訪問先:日清製粉グループ・製粉ミュージアムです。詳細は事務局まで。

*中部経済倶楽部 10月は10日が「インサイドライン」編集長の歳川隆雄氏、23日(火)が吉川洋・東大名誉大学教授を予定しています。ご都合のつく方はご参加ください。

*映画鑑賞会 引き続き黒澤明特集で、本日は『蜘蛛の巣城』(主演は三船敏郎、上映時間110分)です。午後2時40分頃の開始となります。