「危機の時代」と指導者の条件 ―野田首相は「無力政治」を打破できるか

11月4日 第3958回   ノンフィクション作家・評論家 塩田 潮氏

無私、捨て身の政治」が信条で練られたシナリオと選び抜いた言葉が武器という野田首相。
ぶれずに政策を実行できるのか。ベテラン政治ジャーナリストが鋭く診断・展望します。

講師紹介

1946年高知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。「文芸春秋」編集者を経て83年独立、『霞が関が震えた日』(講談社文庫)で第5回講談社ノンフィクション賞受賞。著書に『辞める首相 辞めない首相』(日経プレミアシリーズ、11)、『まるわかり政治語辞典』(平凡社新書、11)、『民主党政権の真実』(毎日新聞社、10)、『熱い夜明け』(講談社、10)、『憲法政戦』(日本経済新聞出版社、10)、『民主党の研究』(平凡社新書、09)、『危機の政権』(東洋経済新報社、07)、『昭和30年代』(平凡社新書、07)、『首長』(講談社、07)、『安倍晋三の力量』(平凡社新書、06)、『安岡正篤の真実』(WAC、06)。

《午餐会メニュー》 幕の内弁当