日本株、空前の割安さからの脱却

10月5日 第3998回   武者リサーチ代表  武者陵司氏

アメリカ、欧州、中国の踏ん張り次第とはいえ、世界も日本も大転換期との視点を提示。地政学的に見た日本の有利さを背景に、株価にも大きなうねりが生じるとするスケールの大きな経済・株式展望をどうぞ。

講師略歴

1949年生まれ。73年横浜国立大学経済学部卒業、大和証券入社、企業調査アナリスト。88年ニューヨーク駐在、大和総研アメリカでチーフアナリスト、米国のマクロ、ミクロ、市場を調査。93年大和総研企業調査第二部長。97年ドイツ証券入社。2005年まで調査部長兼チーフストラテジスト。05年5月ドイツ証券副会長兼チーフ・インベストメント・アドバイザー。09年7月武者リサーチ代表。ドイツ銀行グループアドバイザー。主な著書に『「失われた20年」の終わり』(東洋経済新報社、11)、『日本株大復活』(PHP研究所、09)、『新帝国主義論』(東洋経済新報社、07)、『アメリカ 蘇生する資本主義』(同、93)。