3月8日(金) 第4018回  東洋英和女学院大学教授 中岡 望氏

依然尾を引く財政の崖を前にして金融大緩和の転換は可能なのか。何より新しいスタッフが担う中東・アジア外交は切り開けるのか。米国を知悉したジャーナリスト出身の研究者による分析と展望です。

講師略歴

1947年生まれ。71年国際基督教大学卒業。旧東京銀行入行。73年東洋経済新報社入社 。81~82年Fulbright奨学生としてHarvard大学、93年East West Center(Hawaii)留学。「Tokyo Business Today」「Japan Company Handbook」各編集長、編集委員を経て退社。02~03年Washington大学visiting scholar、国際基督教大学講師を経て10年より現職。主著に『米国発世界不況で日本はどうなる!?』(共著、洋泉社mook、08)、『アメリカの保守革命』(中公新書、04)、主な訳書にPaul Krugman『恐慌の罠』(中央公論新社、02)。