日本のものづくり現場 ―潮目は変わるか? 

4月12日(金) 第4023回  東京大学大学院教授 藤本 隆宏氏

「ものづくりは現場で起こる」という基本認識を欠いた産業衰退論が目立ちますが、日本の優良国内現場の近未来は「夜明け」が近いと判断する「ものづくり分析」の第一人者による目から鱗の心強い展望です。

講師略歴

1955年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。三菱総合研究所を経て、Harvard大学Business School博士課程修了(D.B.A.)。現在、東京大学大学院経済学研究科教授兼ものづくり経営研究センター長、経済産業研究所ファカルティフェロー、Harvard大学Business School上級研究員。専攻は技術管理論・生産管理論・経営管理論。著書に『グローバル化と日本のものづくり』(共編著、NHK出版、11)、『製品開発力』(共著、ダイヤモンド社、09)『製品開発力』(共著、ダイヤモンド社、09)、『日本型プロセス産業』(共編著、有斐閣、09)、『ものづくり経営学』(共著、光文社新書、07)。