アジアと日本-相互依存関係の変化

4月19日(金) 第4024回  日本経済大学教授 叶芳和氏

国家の興亡が激しいアジアでは歴史上の大逆転も珍しくありません。世界の成長センターになっていくアジア、特に東南アジアに焦点を絞りつつ日本の戦略を探ります。現地踏査を踏まえた異色の論究です。

講師略歴

1943年鹿児島県奄美大島生まれ。77年一橋大学大学院博士課程修了。国民経済研究協会理事長、会長を経て拓殖大学教授、帝京平成大学教授、総合研究開発機構(NIRA)、Singapore東南アジア研究所(ISEAS)客員研究員。主著に『産業空洞化はどこまで進むのか』(編著、日本評論社、03)、『走るアジア 遅れる日本』(日本評論社、01)、『実験国家中国』(東洋経済新報社、97)。