「次元の異なる緩和策」の効果とリスク

5月17日(金) 第4027回  東短リサーチ社長チーフエコノミスト  加藤 出

異次元の金融政策に踏み出した「黒田日銀」。為替が「正常化」へ向かう中、デフレ脱却が期待から現実に確実に進展するのか。リフレ策の副作用は・・。日本を代表する日銀ウォッチャーが明快に展望します。

講師略歴

1965年生まれ。88 年横浜国立大学経済学部卒業後、東京短資㈱入社。短期市場のブローカーとエコノミストを兼務。2002年東短リサーチ取締役チーフエコノミスト。02年から大和総研アメリカ、ライトソンICAP(FRB watching専門のシンクタンク)客員研究員。13年2月から現職。著書に『バーナンキのFRB』(共著、ダイヤモンド社、06)、『メジャーリーグとだだちゃ豆で読み解く金融市場』(ダイヤモンド社、04)、『新東京マネーマーケット』(有斐閣、共著、02)、『日銀は死んだのか?』(日本経済新聞社、01)。