増税なしで国の借金は完済できる―シカゴプランによる貨幣改革の最近の動向

11月15日(金) 第4049回 NPO法人日本未来研究センター理事長  山口 薫氏

現行の債務貨幣システムでの債務危機解決では袋小路に至る、シカゴプランの公共貨幣システムでの代替解決策こそ有効。
「異端の学説」を長年主張してきた経済学者が熱っぽく語ります。初登場です

講師略歴

1946年兵庫県淡路島生まれ。 University of California, Berkeley大学院博士課程で数理経済学(一般均衡論)を学ぶ。85年Ph.D.(理論経済学)を取得。University of California、San Francisco State University、University of Hawaiiなどで教鞭をとる。 University of Hawaiiに在職中の87年から未来研究活動を開始。93~99年「未来志向複雑系適応研究セミナー(FOCAS)」を淡路島で主催。大阪産業大学経営学部流通学科教授、同志社大学大学院ビジネス研究科・総合政策科学研究科教授などを経る。著書は英文多数。共著に『産業と情報社会』(放送大学教材、96)がある。