新・所得倍増論から見た日本経済

5月12日(金)  デービッド・アトキンソン氏(小西美術工藝社社長)

加速する少子高齢化、先進国トップ水準の財政赤字など日本経済を取り巻く環境は厳しいものがあります。しかし、こうした状況も日本経済の持つ「潜在能力」を引き出すことで改善出来ることを検証します。

 

講師紹介
1965年生まれ。オックスフォード大学日本学部卒業。92年ゴールドマン・サックス入社。日本の不良債権の実態を暴くレポートを発表して注目される。98年同社取締役。2006年に共同出資者となるが、07年に退社。09年に創立300年余りの国宝・重要文化財の補修を手掛ける小西美術工藝社に入社、取締役に就任。10年代表取締役会長。15年から対外経済政策研究会委員、京都国際観光大使。16年から明日の日本を支える観光ビジョン構想会議委員、行政改革推進会議歳出改革ワーキンググループ構成員。主な著書に『新・観光立国論』、『国宝消滅』(ともに東洋経済新報社)、『イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」』(講談社)がある。