米国政治思想から見たトランプ大統領の評価と未来

6月16日(金)第4208回       中岡 望氏(東洋英和女学院大学客員教授)

トランプ政権が誕生して5カ月、米国の政治思想の混迷は深まっています。トランプ大統領をどう評価すべきか、将来はどうなるのかを米国政治思想史の流れの中で分析し、同時に政権に政策の評価と今後の展開を予測します。

講師紹介
1947年生まれ。71年国際基督教大学卒業。旧東京銀行入行。73年東洋経済新報社入社。81~82年フルブライト奨学生としてハーバード大学、93年イーストウェストセンター(ハワイ)留学。「Tokyo Business Today」「Japan Company Handbook」各編集長、編集委員を経て退社。02~03年ワシントン大学ビズィティングスカラー、国際基督教大学講師を経て10年に東洋英和女学院大学教授。14年より同副学長。この4月より現職。主著に『米国発世界不況で日本はどうなる!?』(共著、洋泉社mook、08)、『アメリカの保守革命』(中公新書、04)、主な訳書にポール・クルーグマン『恐慌の罠』(中央公論新社、02)。