第19回党大会後の中国

11月17日(金)第4224回         高原 明生氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)

第19回中国共産党大会後に開かれた中央委員会総会は、習近平第2期政権の新たな成員を選出。本講演では、新しい権力の分布状況が中国の安定に資するのか、第2期政権がどんな政策を実施するのか等につき検討します。

講師紹介

1958年神戸市生まれ。1981年東京大学法学部卒、英国サセックス大学にて博士号取得。立教大学教授等を経て2005年より東京大学大学院法学政治学研究科教授。在中国日本大使館専門調査員、英国開発問題研究所理事、ハーバード大学訪問学者、アジア政経学会理事長、新日中友好21世紀委員会委員(日本側秘書長)、北京大学訪問学者、メルカトール中国研究所上級訪問学者などを歴任。東京財団上席研究員、日本国際問題研究所上席客員研究員、日本国際フォーラム上席研究員などを兼任。主な近著に『シリーズ中国近現代史⑤ 開発主義の時代へ1972-2014』(共著、岩波新書)、『東大塾 社会人のための現代中国講義』(共編、東京大学出版会)がある。