日本経済の今後を考える

2月23日(金)第4235回       熊野 英生氏(第一生命経済研究所首席エコノミスト)

景気拡大は長期化し、楽観が支配しています。今が良ければ、いつまでも続くように錯覚する。そこには油断があります。
我が国は社会保障、財政、地方、人口減少と数えきれない課題があり、辛口で未来を考えます。

講師紹介

1967年山口県生まれ。90年横浜国立大学経済学部卒業後、日本銀行入行。調査統計局、情報サービス局を経て、2000年退職後、第一生命経済研究所入社、主席エコノミスト。近著に『本当はどうなの? 日本経済 ―俗説を覆す64の視点』(日本経済新聞出版社、12)『バブルは別の顔をしてやってくる』(日経プレミアシリーズ、10)、『3時間でつかむ金融の基礎知識』(明日香出版社、09)、『デイトレのリアル!』(洋泉社、06)、『籠城より野戦で挑む経済改革』(東洋経済新報社、03)、『どうすればリスクに強くなれるか』(近代セールス社、02)。