日銀からトルコまで、市場が発する異音

9月7日(金)第4257回         豊島 逸夫氏(国際金融マーケット研究家)

今、日銀が世界市場の注目を浴びています。ミスタークロダの本音は?ヘッジファンドたちから連日の問い合わせがあります。米金融政策はトルコの異変まで波及。欧米金融市場の最前線についてお話しします。

講師紹介

1948年東京生まれ。一橋大学経済学部卒(国際経済専攻)。三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)入行後、スイス銀行にて国際金融業務に配属され、外国為替貴金属ディーラーとなる。2011年9月までワールド・ゴールド・カウンシルで日本代表。独立後は活動範囲を広げ、自由な立場からチューリッヒ、ニューヨークでの豊富な相場体験をもとに、国際金融、マクロ経済動向を分析している。日経電子版マネー面「金のつぶやき」、日経マネー、日経ヴェリタスに連載中。主な著書は『金を通して世界を読む』(日本経済新聞出版社、2008)、共著として『金はどうして騰がるのか』(宝島社、2011)がある。