2019年の世界-脱グローバル化の時代

1月11日(金)第4272回        藤原   帰一氏(東京大学大学院教授)

国境を越える世界から、国境に戻り、国境を守る世界への変化が起こっています。ナショナリズムの台頭、貿易規制、

同盟の弱体化は何をもたらすのか。国際政治全体に加え、米中関係の変化を焦点に置いて考えます。

講師紹介

1956年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得中退。Yale大学大学院に留学。1987年千葉大

学助教授。92年東京大学社会科学研究所助教授。99年東京大学大学院教授。主な著書に『戦争の条件』

(集英社、2013)、『これは映画だ!』(朝日新聞出版、2012)、『平和構築・入門』(有斐閣、2011)、『グ

ローバル資本主義の未来』(NHK出版、2009)、『戦争解禁』(ロッキング・オン、2007)、『平和政策』

(有斐閣ブックス、2006)、『映画のなかアメリカ』(朝日選書、2006)、『平和のリアリズム』(岩波書

店、2004 ☆石橋湛山賞受賞)がある。