安倍政権の労働市場改革の現状と課題

2月15日(金)第4277回         八代  尚宏氏(昭和女子大学特任教授)

働き方改革関連法や外国人材受け入れ拡大等、労働市場の仕組みが急速に変化しています。しかし、これらは
少子高齢化やグローバル化の進展等、経済社会環境の変化十分とは言えず、残された課題について考えます。

講師紹介

1946年生まれ。1968年国際基督教大学教養学部社会科学科卒業、1970年東京大学経済学部卒業し経済企画庁入庁。在職中の1981年にメリーランド大学経済学研究科修了。経済学博士号取得。上智大学国際関係研究所教授、日本経済研究センター理事長、国際基督教大学教養学部教授を経て現職。主な著書に『反グローバリズムの克服-世界の経済政策に学ぶ-』(新潮選書、2014年)、『社会保障を立て直す 借金依存からの脱却』(日本経済新聞出版社、2013年)、『規制改革で何が変わるのか』(ちくま書房、2013年)、『日本経済論・入門—戦後復興からアベノミクスまで』(有斐閣、2013年)、『労働市場改革の経済学 正社員「保護主義」の終わり』(東洋経済新報社、2009年)など。