日本橋・丸の内周辺案内/リンク

商業の発祥地、お江戸日本橋。当倶楽部がある日本橋本石町の周辺は名所、旧跡はもちろん、江戸時代から続く老舗がどこよりも多く存在している場所です。それだけではなく半径5から15分圏内には八重洲、大手町、丸の内の商業地域が隣接しています。
このページは日本橋、丸の内、八重洲、大手町の名店・名所をご案内します。経済倶楽部の施設利用の前後にぜひ、ご訪問ください。

美術館・博物館

三の丸尚蔵館
北の丸公園3-1
平成元年、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類が国に寄贈されたのを機に、一般にも展示公開することを目的として、皇居東御苑内に開館した。

三井記念美術館
室町2-1-1
三井本館内にある美術館。300年の歴史を誇る三井家が、屏風や茶碗などの国宝をはじめ、江戸時代から収集した約4000点もの貴重な美術品を収蔵。企画展も充実。毎週月曜日休館。

三菱一号美術館
丸の内2-6-2
1894年、三菱が丸の内に建設した初の洋風事務所「三菱一号館」が、2010年、美術館として生まれ変わった。「近代都市と美術」をテーマに、19世紀から20世紀初頭の美術を巡る展覧会を開催。

ブリヂストン美術館
京橋1-10-1
1952年、ブリヂストンの創業者である実業家石橋正二郎の収集した美術品を展示するために開館した。現在は1,800点以上を数えるコレクションをもつ。2012年に60周年を迎える。毎週月曜休館。

出光美術館
丸の内3-1-1
1966年、出光コレクションを展示する美術館として帝劇ビル9階に開館した。展示は日本の書画、中国・日本の陶磁器など東洋古美術が中心。テーマに沿った内容で、年6~7回の企画展が開催される。

貨幣博物館
本石町1-3-1
東洋経済ビル向かいの日本銀行分館2階。大判・小判をはじめ、日本の古代から現在に至るさまざまな貨幣を時代毎にわかりやすく展示し、貨幣を通じた日本の歴史を学べる。外国の貨幣も多数展示。

凧の博物館
日本橋1-12-10
日本橋老舗レストランたいめいけんの初代で凧収集家でもあった茂出木心護が創立。江戸凧、特に橋本禎造の凧が中心だが、他にも世界中の凧が所せましと展示してある。たいめいけん5階。

デパート・商業施設

三越
室町1-4-1
1673年呉服屋の越後屋として創業。「現銀掛値無」、現在では当然の正札販売を、世界で初めて実現した。ライオン像で有名な日本橋本店は、東京都選定歴史的建造物に指定されている。

高島屋
日本橋2-4-1
1831年京都で創業。日本橋店は、三越日本橋店、伊勢丹新宿店と並び東京都選定歴史的建造物に指定されており、2009年には国の重要文化財に百貨店として初めて指定された。

大丸
丸の内1-9-1
1717年京都の呉服店大文字屋が前身。1928年大丸と改称。東京店はグラントウキョウノースタワーの地下1階~13階。東京駅に直結し、土産・弁当などを購入する人で賑う。

丸善
日本橋3-9-2
日本橋に本社を置く大手書店、出版社、専門商社。創業は1869年、創業者は福澤諭吉の門人・早矢仕有的。本店、OAZO内にある丸の内店で味わえる「ハヤシライス」が有名。

コレド日本橋
日本橋1-4-1
歴史と伝統の街日本橋に新たなランドマークが出現。外光が降り注ぐ6層吹き抜けのアトリウムが心地よい空間を作り出す。平日ショップは21時、レストランは23時まで営業。

コレド室町
室町2-2-1
日本橋の歴史が宿る老舗店舗から、人気店の新業態など新しさを取り入れた店舗までが揃う。5~6階の「日本橋三井ホール」は日本橋地域最大級の多目的ホール。

マンダリンホテル
室町2-1-1
2005年創業。世界で最も権威あるホテルランキングの一つ、アメリカの金融専門誌『インスティテューショナル・インベスター』の『世界のベストホテル』において、世界一のホテルと評価される。

日本橋周辺の橋など

日本橋
ご存知、お江戸日本橋。五街道の基点である。江戸時代、最も賑わう場所として、浮世絵に多く描かれる。
現在の橋は石造2連アーチ橋で、橋長49m、幅27m。明治44年(1911)に完成し、2011年は日本橋架橋100周年となる。
設計は米本晋一、装飾を担当したのは建築家、妻木頼黄で麒麟と獅子のブロンズ彫刻が施されている。
橋中央の橋灯にある麒麟は繁栄を表し、四隅の獅子は守護を表している。

一石橋
一石橋はその名を「八つ見橋」や「八橋」とも呼ばれた。江戸時代、橋上に立つと自身も含めて八つの橋(常磐橋・呉服橋・鍛冶橋、一石橋・日本橋・江戸橋、銭瓶橋・道三橋)が見渡せたことが由来である。江戸の名所のひとつで、歌川広重が名所江戸百景において「八ツ見のはし」として描いた。
一石橋という名前の由来は、江戸時代、北橋詰の本両替町に幕府金座御用の後藤庄三郎、南橋詰の呉服町に御用呉服商の後藤縫殿助の屋敷があり、当時の橋が破損した際に、これらの両後藤の援助により再建され、そのため後藤の読みから「五斗」、「五斗+五斗で一石」ともじった洒落から一石橋と名付けられたと伝わる。江戸期を通して神田地区と日本橋地区を結ぶ重要な橋であった
平成9年(1997年)の大改修時に撤去となるところであったが、関東大震災以前のRCアーチ橋のものとしては、都内最古の親柱として貴重な近代文化遺産であることが認められ、平成14年(2002年)に南詰下流側の親柱1本を中央区が区民有形文化財建造物に指定し、保存されることとなった。

常盤橋
常盤橋は、東京都千代田区大手町と中央区日本橋本石町との間の日本橋川にかかる橋。別名は常磐橋(読み方は同じ)。ただし、現在は上流にある人通専用の旧橋を常磐橋、その後造られた新橋を常盤橋と称する
元は「大橋」と称され、江戸城の大手門から浅草に直接向かう本町通り(現在の江戸通りの原型とされる)上に置かれていた。また、浅草に通じていることから「浅草口橋」とも呼ばれた。
明治になってから、石造のアーチ橋の常盤橋が造営されたものの、手狭であることから後に現在の常盤橋が造営されて、旧橋は「常磐橋」と呼ばれるようになった。平成19年(2007年)3月28日に常磐橋・常盤橋はともに千代田区景観まちづくり重要物件に指定された。

常盤橋公園
地下鉄半蔵門線三越前駅の西に位置し、面積はわずか1420㎡の千代田区立の小公園だが、歴史的には大きな意味のある場所にある。
江戸時代に枡形の城門である常盤橋門があったところで、明治8年(1875年)に財団法人渋沢青淵翁記念会(現在の渋沢栄一記念財団)によって復旧整備が行われ、東京市の公園として公開された。
園内には渋沢栄一の銅像が建っているほか、常盤橋門跡の石垣が残っている。

西河岸橋
日本橋から一石橋までの日本橋川右岸地域が西河岸町という地名であった事から「西河岸橋」と名づけられた。
明治24年に架設、当時は最新式の鉄橋だったが関東大震災で被害をうけ、大正14年に現在の橋に架け替えられた。
平成平成2年に修復し、木造建築様式の木組みを取り入れた意匠で整備をした。

船着場
現在東京では、江戸時代に繁栄した舟運都市としての機能を現代に復活させ、東京中の新旧観光スポットを“水の道”で結ぶプロジェクトが着々と進行中。
2011年4月に「日本橋」のたもとに船着き場が完成。舟運観光ネットワークの活性化を後押している。

水上バスで行こう!

その他施設

東洋経済新報社
本石町1-2-1
1895年、のちに政治家に転身し民政党総裁となる町田忠治によって創業される。「週刊東洋経済」は日本最古の週刊誌。第5代主幹石橋湛山(元首相)が当倶楽部の創立者である。

日本銀行
本石町2-1-1
日本国の中央銀行。旧館の外観はルネサンス様式を加味したネオバロック様式の西洋式建物。日本の近代建築の父、辰野金吾による日本人初の洋風建築。

水天宮
蛎殻町2-4-1
福岡県にある久留米水天宮の分社で祭神は同じく、天御中主神・安徳天皇・建礼門院徳子・二位の尼(平時子)である。江戸時代より安産・子授けの神として人々から厚い信仰を集める。

菓子舗

榮太樓本舗
日本橋1-2-5
1857年創業。名物「金鍔」、「梅ぼ志飴」をはじめ、季節の生菓子や焼き菓子など、銘菓がずらり。本店喫茶室「雪月花」は老若男女を問わず、甘党中心にいつも賑っている。

うさぎや
日本橋1-3-8
日本橋でうさぎやのどらやきを知らない人はまず、いないはず。餡たっぷり、皮ふっくらの名物どらやきは15時には売り切れ。上野うさぎやの兄弟店。

文明堂
室町1-12-11
「カステラ一番、電話は…」の超有名CMで全国区の菓子店。創業は1900年長崎の地で。1922年、初代の弟が東京に進出。懐かしのCM映像は本店HPで見ることができる。

千疋屋
室町2-4-15
1834年、日本橋に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商う店として創業。外国産果物の輸入、国産果物の品質改良に心血を注ぐ。日本初の果物専門店。パーラーも賑う。

長門
日本橋3-1-13
東京駅日本橋口から3分、徳川吉宗の時代から営業しているという和菓子の老舗。一番人気は本ワラビ粉を使用した『久寿もち』。

お食事処

利久庵
室町1-12-16
1952年創業のそば屋。日本橋ビジネスマン、ウーマンの人気ランチ店。1階、地階は日本そば。2、3階は日本料理が楽しめる。

砂場
室町4-1-13
1869年創業の老舗そば屋。そばの芯だけを挽いた更科粉を玉子でつないだ『元祖天ざる』の発祥店。坪庭がある店内は広々として落ち着ける。

小洞天
日本橋1-2-17
シュウマイで有名な日本橋の中華料理店。創業以来半世紀、日本人向きにアレンジされた中国料理は、年代を問わず幅広く愛されいる。

伊勢定
室町1-5-17
三越近くの老舗鰻屋。「江戸前の蒲焼」裂きたて、蒸したて、焼きたてを信条としている。 餌から管理した純国産のうなぎのみを使用、米は福島県産のコシヒカリ。

てん茂
本町4-1-3
創業は1885年の老舗天麩羅屋。創業時より、胡麻油で揚げた江戸前の味を守り続ける。白魚、フキノトウに始まり鮎、キス、メゴチ、穴子と四季折々の味が楽しめる。

名店・老舗

山安海苔
室町1-9-11
1855年創業の老舗。多店舗化はせず日本橋の店でのみ営業している。当倶楽部、夏の会員懇親パーティの土産の1品として大好評の「もみのり」は香ばしくてパリパリ。

山本海苔店
室町1-6-3
1849年初代山本徳治郎が日本橋室町の現在地に海苔の専門店を創業 。「味附海苔」は1869年にこの山本海苔店が生み出したものである。

山本山
日本橋2-5-2
創業は1690年、初代山本嘉兵衛が江戸に出店し、茶・紙類を商った。玉露もこの山本山が生み出したものである。戦後から海苔も扱うようになった。

にんべん
室町2-3-1
創業は1699年、初代高津伊兵衛が日本橋で鰹節や塩干の販売を行う。にんべんの商標である“イ”の文字は創業時の屋号「伊勢屋伊兵衛」に因む。コレド室町の本店は新たな人気スポットに。

八木長
室町1-7-2
創業は1737年、鰹節、しいたけ、昆布など、日本料理の基礎となる各種だしをはじめ、まめ、煮干し、半田手延素麺、うどん、茶そばなどそれぞれ最上の品物を厳選販売。

神茂
室町1-11-8
創業は1688年、はんぺん、蒲鉾の老舗。当代店主は18代目。看板商品の手取りはんぺんは、ふんわりと口の中でとろけるような食感。「かんも」と読む。

鮒佐
室町1-12-13
創業は1862年。初代佐吉が小鮒を串刺しにして醤油で付け焼きするという”鮒寿々め焼”を売り出した。原料調味料・火力・タレを「3つのこだわり」として守り続ける。

はいばら
日本橋2-7-6
1806年創業の和紙の老舗。オリジナルの熨斗袋『金封」は木版手刷り。大小様々なデザインが楽しい。オリジナルレターセットも人気。

有便堂
室町1-6-6
筆、墨、硯、和紙、顔料を取り扱うほか、額装、軸装などの仕立ても行う。便箋や木版葉書など、季節の和風小物も多数取り揃えている。

黒江屋
日本橋1-2-6
1689年、漆器の名産地、紀州黒江村から江戸へ出て漆器店を起こす。毎年6,9,12月に開かれる「黒江屋漆器市」は掘り出し物を求める人でいっぱい。

その他リンク

石橋湛山記念財団

中部経済倶楽部