編集後記 2020年12月号

【編集後記】 今年も師走を迎えました。例年であれば出席する忘年会も全て中止となり、ひっそりと年を越すことになりそうです。コロナ禍の一年がこれまでの生活を見直し、リセットする機会になれば、無駄な一年ではなかったと言えるかも知れません。それは間違ってもお役所の言うところの新たな生活様式などではありません。感染防止に翻弄されるのではなく、人生と社会の行く末を冷静に見つめ直す機会にしたいものです。
次号は、湯浅卓氏「2020年トランプとアメリカの命運」、小峰隆夫氏「コロナショック下の日本経済――現状と将来展望」、山口榮一氏「イノベーションと科学の同時危機はなぜ起きたのか?」、柯隆氏「米中貿易摩擦の新たな展開と中国経済の展望」を掲載予定です。