編集後記 2021年12月号

【編集後記】 あわただしく岸田政権がスタートしました。事前には苦戦を予想された総選挙を自民党単独過半数確保で乗り切り、幹事長への茂木敏充氏と外務大臣への林芳正氏起用で安倍離れを演出、案外この人は化けるのかもと思わせましたが、一方では現金給付で相も変わらぬバラマキが続きます。評価を下すのはまだ早いというところでしょう。
次号は鈴木荘一氏「徳川慶喜の明治維新」、上野泰也氏「コロナ危機が長引く中で内外経済・マーケットをどう見るか」、飯尾潤氏「総選挙後の岸田政権のゆくえ」、唐鎌大輔氏「欧州の政治・経済・金融情勢の展望」を掲載します。