事務局便り  2019.9.6

いずれは手打ちに至ると思われていた米中貿易戦争ですが、次第に両国の面子をかけた意地の張り合いになってしまっています。関税の上乗せと報復措置の繰り返しは、両国の経済と市民生活への悪影響がもはや否定しがたい段階に達していると言えるでしょう。米国経済はすでに景気の下降リスクが顕在化し、金融政策は利下げ局面に向かいつつあります。米中対立は世界市場にとって大きな重しとなり、世界経済の減速を加速させる結果になるでしょう。政治的思惑で経済を利用することは、経済の混乱を招くだけでなく、その後の正常化を著しく困難なものにするでしょう。それは、日本の対韓政策にも当てはまるものです。本日は豊島さんに異音を発する世界市場についてお話いただきます。

*懇親ゴルフ「青空会」 10月2日(水)に相模原ゴルフクラブで開催します。スタートは東コースOUT9:03。詳細は事務局まで。

*中部経済倶楽部 

9月は9日(月)が(一財)日本総合研究所会長の寺島実郎氏(会場:名古屋国際ホテル)、10月15日(火)がインサイドライン編集長の歳川隆雄氏(同:名古屋国際ホテル)を予定しています。ご都合のつく方はご参加下さい。

*映画鑑賞会 本日の映画はジョージ・キューカー監督、イングリッド・バーグマン主演の『ガス燈』です。上映時間は114分。午後2時40分頃から開始します。