★7月は通常開催/動画配信も継続します

経済倶楽部会員各位

新型コロナの感染状況や政府あるいは東京都の対応を踏まえ、7月の講演会は通常通り、ホールで開催したいと考えています。もちろん、3密回避や社会的距離の確保などの注意は怠れません。そのため、入館時のマスク着用、手の消毒をお願いします。また、ホールの収容能力を半減させる方針で、来場者が収容能力を超える場合は入場を制限させて頂く場合があるかと思われます。その節はご容赦ください。また、当面お弁当の販売も中止します。5月15日から開始しておりますオンラインによる講師座談の動画配信ですが、予想外のご好評を得ております。このため、ホールでの通常開催後も継続する方針です。これまで頂いた会員の皆様のメールアドレスにURLをお送りしますので、視聴可能期間内にご視聴ください。また、URLは会員様ご本人のみの利用という点は厳にお守りください。以上、よろしくお願いします。

経済倶楽部事務局

6月はホールでの講演会は中止します

<経済倶楽部会員各位> 

日頃は経済倶楽部の活動にご支援、ご鞭撻頂きまして有難うございます。政府は5月25日に新型コロナウイルス感染対応の緊急事態宣言を全面解除すると発表。併せてイベント規模の段階的な緩和の目安なども公表しました。しかし、依然、感染状況は流動的で、感染リスクを高める環境(①換気の悪い密閉空間②人が密集している場③近距離での会話や発声が行われる場)の回避は不可欠です。当倶楽部の講演会ではシニア中心に多くの方が参加されることもあり、安全をみまして、6月のホールでの講演会は引き続き中止する方針とします。講師の座談は会議室で収録して『経済倶楽部講演録』8月号に掲載する予定です。当倶楽部では、5月15日の講演以降、オンラインによる動画配信を行っております。ライブ配信ではありませんが、併せてご視聴頂ければと思います。以上、会員の皆様におかれましては、現況を考慮した決定にご理解、ご了承のほど、お願い申し上げます。

 2020年5月26日

経済倶楽部理事長
  柴生田 晴四

 

★講演会のネット動画配信のご視聴方法

先にお知らせしましたが、ホールでの定例講演会が中止されて3か月になり、経済倶楽部事務局では講演会のネットによる動画配信を準備してきました。今般、5月15日の白井さゆり・慶應義塾大学教授の座談から動画配信を開始しております。ご視聴希望の会員の方は事務局のメールアドレス(keizaiclub@nifty.com)宛てに空メールをお送りください。視聴可能なURLを添付してお戻ししますので、それをクリックしてご視聴ください。ただし、URLは会員の方のみのご使用でお願いします。また、配信動画には視聴期間を設けています。以上、よろしくお願いします。

経済倶楽部事務局

5月のホールでの講演会は中止します

日頃は経済倶楽部の活動にご支援、ご鞭撻頂きまして誠に有難うございます。新型コロナウイルス感染への対応として、政府は4月7日に発出した緊急事態宣言を大型連休明け後も1か月程度延長することを決めました。このため、3月、4月に続き5月の講演会につきましても中止する方針としました。ただ、5月につきましても予定しておりました講演は講師の座談を収録する形で『経済倶楽部講演録』7月号に掲載する予定です。以上、会員の皆様におかれましては、現況を考慮した決定にご理解、ご了承のほどよろしくお願い申す上げます。

 

2020年4月30日

経済倶楽部理事長

   柴生田 晴四

 

ビル・トッテン氏の講演は無くなりました

4月10日(金)に予定しておりましたビル・トッテン氏(アシスト会長)の講演は都合により無くなりました。

4月のホールでの講演会は中止します

<経済倶楽部会員各位>

日頃は経済倶楽部の活動にご支援、ご鞭撻頂きまして有難うございます。さて、3月の定例講演会につきましては既にお知らせしましたように新型コロナウイルス感染への対応で中止とさせて頂きました。しかし、3月19日(木)に開催されました新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の会見では、新規感染者の若干の減少はみられるものの、感染源の不明な感染者の増加が特に都市部でみられ、オーバーシュート(爆発的患者急増)の懸念が残っていると指摘されました。このため、引き続き感染リスクを高める環境(①換気の悪い密閉空間、②人が密集している、③近距離での会話や発声が行われる場)での行動を抑制すべきとの提言がなされています。このことを考慮しまして、残念ではありますが、4月の講演会につきましても中止する方針としました(この点では中部経済倶楽部も同様です)。ただ、4月につきましても予定しておりました講師の講演は会議室での座談を収録する形で『経済倶楽部講演録』6月号に掲載する予定です。以上、会員の皆様におかれましては、現況を考慮した決定にご理解、ご了承のほどお願い申し上げます。
                                                       

 2020年3月24日

 経済倶楽部理事長  柴生田 晴四

 

事務局便り  2020.2.28

地方分権や道州制の提唱など、東京一極集中の打開に向けた様々な議論がなされてきました。その一歩として増田寛也氏の未来予測「地方消滅」は、地方都市衰退の近未来を具体的に提示して衝撃を与えました。が、それにも関わらず局面打開のための有効な手立ては何一つ講じられてきませんでした。現政権下の地方創生も掛け声は立派でも具体性に乏しく、ふるさと納税に至っては、税体系の本質を歪める悪性と言えるでしょう。何よりも地方自治の本筋である地方の自主性を高め、地域の住民が自らの創意と工夫で地方の未来を切り開くことを後押ししなくてはなりません。地方に権限と財源を移譲し、地方分権を実現するために何が障害になっているのか。本日は鳥取県知事を経験された後、地方自治を担当する総務大臣も務められた片山さんに地方自治のガバナンスについてお話いただきます。

*中部経済倶楽部 3月は2日(月)が東短リサーチ社長に加藤出氏(会場:名古屋国際ホテル)、24日(火)が元日経新聞ソウル特派員の鈴置高史氏(同:東京第一ホテル錦)です。ご都合のつく方はご参加ください。

*映画鑑賞会    本日はアルフレッド・ヒチコック監督 グレゴリー・ペック主演の『パラダイン夫人の恋』です。上映時間125分。午後2時40分頃開始します。

 

事務局便り  2020.2.21

憲政史上最長の在任期間を記録した安倍首相ですが、皮肉なことに総裁任期を延長して三選を果たして以降、政権の劣化が急速に進行しています。安倍首相とその周辺に関わる様々な疑惑が跡を絶たず、情報の隠蔽と捏造が次々に明るみに出る一方、国会の追及や記者会見では「答弁を差し控えたい」といった露骨な答弁拒否、意識的な問題のすり替えやはぐらかしが横行しています。政権による情報の隠蔽は選挙を通じて政権を選択する主権在民の基盤を根底から揺るがす暴挙であり、これを放置する国民は自らの権利と義務を忘れた愚民に堕することになるでしょう。行政の行動を判断する要が国民に開示される公文書です。それは民主主義の基盤そのものであり、その基盤を損なう行為は政権の正当性を根底から揺るがすものでもあります。本日は安倍政権下における公文書の置かれた悲惨な状況を毎日新聞の大場記者に報告していただきます。

*中部経済倶楽部 3月は2日(月)が東短リサーチ社長の加藤出氏(会場:名古屋国際ホテル)、24日(火)が元日経新聞ソウル特派員の鈴置高史氏(同:東京第一ホテル錦)です。ご都合のつく方はご参加ください。

*映画鑑賞会 本日はロバート・レナード監督 グリア・ガースン主演の『高慢と偏見』です。上映時間117分。午後2時40分頃開始します。

 

事務局便り  2020.2.14

安倍首相は国会冒頭の所信表明演説で改めて憲法改正への期待を強調しました。自衛隊の明記や緊急事態対応など、極めて限定された事項だけを取り上げることで、改憲への国民の理解を得ようとしています。しかし、自民党には戦後占領下で制定された現憲法を「押し付けられたもの」として排撃し、自主憲法の制定を目指す党綱領が存在します。明治維新以降の大日本帝国時代への回帰を志向する勢力の存在を単なるアナクロニズムとして一笑に付すことはできません。欧米諸国の多くで吹き荒れる極右勢力の台頭は、現実への閉塞感が生み出す専制支配へのあこがれを背景にしています。暴力と独裁を内包した近代化において、肥大化した軍部が国民を支配し、近隣諸国を踏みにじる最悪の事態を導きだしました。国力が衰弱する中でかつての栄光によりかかるのではなく、歴史の中に埋もれている過ちを冷静に見つめ直すことが今ほど必要な時代はありません。本日は原田伊織さんに明治維新に隠された軍国日本の起爆装置を解き明かしていただきます。

*中部経済倶楽部 2月は17日(月)が笹川平和財団上席研究員の渡部恒雄氏(会場:名古屋国際ホテル)です。ご都合のつく方はご参加ください。

*映画鑑賞会 本日はアンリ・クルーゾー監督 シモーヌ・シニョレ主演の『悪魔のような女』です。上映時間114分。午後2時40分頃開始します。

事務局便り  2020.2.7

バブル崩壊以降の日本経済は、一貫して低成長から抜け出せないまま停滞局面を長期化させてきました。不良債権の処理が終わり、企業のバランスシートが改善しても、新たな付加価値を生み出すことができないという袋小路かに迷い込んでしまっています。付加価値を生み出す力が衰え、潜在成長率が低下を続けたことこそが失われた30年の最大の桎梏でした。前向きの投資を逡巡し、地道な研究開発を怠り、新しい事業機会の創造に自らのリスクを賭ける企業家精神の衰弱こそが、日本経済の長期的な停滞を招いたと考えるべきではないでしょうか。政府や官僚の無能や不作為をあげつらったところで、なんの解決にもなりません。企業部門に積みあがった余剰資金の大きさは、未来への投資を怠ってきた日本の経営の無能と怠慢の象徴です。こうした悪循環から脱却することができなければ、日本経済の再生は望めないでしょう。本日は野口悠紀雄先生に日本経済の行方を読み解いて頂きます。

*中部経済倶楽部 2月は17日(月)が笹川平和財団上席研究員の渡部恒雄氏(同:名古屋国際ホテル)です。ご都合のつく方はご参加ください。

*映画鑑賞会 本日はマーク・ロブソン監督 カーク・ダグラス主演の『チャンピオン』です。上映時間99分。午後2時40分頃開始します。