事務局便り  2019.11.22

参院選と内閣改造を経て安倍政権の一強体制は盤石かと思われましたが、閣僚の相次ぐ辞任に加え、大学入試共通一次試験への民間事業者の検定試験の導入が文科大臣の不規則発言をきっかけに実施延期になりました。さらにここへきて安倍晋三後援会のメンバーが大挙して「桜を観る会」に参加していたことが問題とされています。後援会の会員には、「会」への参加を含めた東京観光ツアーや首相を囲んだ前夜祭への参加申し込みを呼びかける案内が配布され、申し込みをした会員には、内閣府から招待状が届く仕掛けになっていました。この催しは、各界の功績や功労が認められた人たちを首相が招いて労うという趣旨のものです。しかし、第二次安倍政権発足後はこうした私物化が当然のように行われていたわけで、首相という職責が全国民を代表する存在であることへの理解がかけらも見受けられません。本日は民主政治の置かれている危機的な現状と本来のあるべき姿について飯尾先生のお話をうかがいます。

*お知らせ  11月25日(月)より金曜日を除く平日12:00~13:00まで、談話室の一部(20席・パーテーションで遮蔽します)を東洋経済新報社の要望により、派遣業務担当者の昼食スペースとして貸し出します。囲碁、DVD視聴など会員の皆様のスペースは従前通りです。以上、ご了解のほど、よろしくお願いします。

*秋の事業所見学会 <日時>12月4日(水)、<訪問先>トッパンメディアプリンテック日野工場(主に新聞印刷工程)など見学。詳しくは事務局まで。

*忘年パーティー  <日時>12月13日(金)定例講演会後の15時開場、15時10分開宴。詳しくは事務局まで。

*中部経済倶楽部 12月は5日(木)が作家の原田伊織氏(会場:名古屋国際ホテル)、18日(水)がピクテ投信投資顧問の市川眞一氏(同:名古屋国際ホテル)を予定しています。ご都合のつく方はご参加ください。

*映画鑑賞会 本日の映画はアーサー・ルービン監督 アルトゥール・デ・コルドバ主演の『ニューオーリンズ』です。上映時間は90分。午後2時40分頃から開始します。