渋沢栄一のフランス体験と資本主義観

7月2日(金)第4379回     鹿島  茂氏(フランス文学者、評論家)

講師紹介
1949年生まれ。湘南高校卒業後、東京大学文学部入学。同仏文科卒業後、同大学院人文科学研究科博士課程単位習得満期退学。共立女子大学助教授・教授を経て2008年より明治大学国際日本学部教授。2020年定年退職し現職。主な近著に『「失われた時を求めて」の完読を求めて「スワン家の方へ」精読』(PHP研究所  2019)、『失われたパリの復元 バルザックの時代の街を歩く』(新潮社  2017)、『小林一三   日本が生んだ偉大なる経営イノベーター』(中央公論社  2018)、『フランス文学は役立つ!「赤と黒」から「異邦人」まで』(NHK出版  2017)、『渋沢栄一・算盤編』、『論語編』(文藝春秋  2011)がある。