どうして日本の実力は30年以上も低下し続けているのか?

9月30日(金)第4427回     永濱  利廣氏(第一生命経済研究所首席エコノミスト)

講師紹介
1971年生まれ。95年早稲田大学理工学部工業経営学科を卒業し、第一生命入社。日本経済研究センター出向を経て、第一生命経済研究所経済調査部に異動。2005年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。第一生命経済研究所にて研究員、主任エコノミストを経て2008年より現職。主な著書に『経済危機はいつまで続くか』(平凡社新書 2020)、『MMTとケインズ経済学』(ビジネス教育出版社 2020)、『図解ピケティの「21世紀の資本」』(イースト・プレス 2015)、『エコノミストが教える経済指標の本当の使い方』(平凡社新書 2014)、『日本で一番やさしい「財政危機」超入門』(東洋経済新報社 2013)など。

ウイズコロナ、高齢者に必要な2つの”活”

10月7日(金)     山田  実氏(筑波大学人間系 教授)

講師紹介
1980年生まれ。2005年神戸大学医学部保健学科卒業。08年京都大学大学院医学研究科人間健康科学系助手、10年同助教、14年筑波大学人間系 准教授を経て19年から同教授。12年に長寿科学振興財団から長寿科学賞受賞。専門は老年学とリハビリテーション。主な著書に『イチからわかる!サルコぺニアQ&A』(医歯薬出版 2019)、『栄養と転倒予防』(医学新報社 2019)がある。

変化の時代に向かう内外経済

10月14日(金)第4429回     伊藤   元重氏(東京大学名誉教授)

講師紹介
1951年静岡県生まれ。74年東京大学経済学部卒業。78年東京大学大学院経済学研究科博士課程中退。同年ロチェスター大学大学院修了(Ph.D.)。93年東京大学経済学部教授。2007年同大学院経済学研究科長・経済学部長。06年から総合開発研究機構(NIRA)理事長を兼務。13年経済財政諮問会議員。16年4月より現職。主な近著に『ネットニュースではわからない本当の日本経済入門』(東洋経済新報社、2021)、『伊藤元重が警告する日本の未来』(東洋経済新報社 2017)、『どうなる世界経済 入門国際経済学』(光文社新書、2016)、『日本経済を創造的に破壊せよ!』(ダイヤモンド社、2013)、『マクロ経済学 第2版』(日本評論社、2012)などがある。

食料安全保障の危機

10月21日(金)第4430回     山下   一仁氏(キヤノングローバル戦略研究所主幹)

講師紹介
1957年生まれ。77年東京大学法学部卒業。同年農林省入省。82年ミシガン大学行政学修士、同大学応用経済学修士。94年農水省ガット室長、95年(在ベルギー)EU日本政府代表部参事官、98年農水省地域振興課長、2001年食糧庁総務課長、02年農水省国際部参事官、OECD農業委員会副議長、05年東京大学より博士号(農業)取得、07年農水省農村振興局次長、08年(独)経済産業研究所研究員、09年8月キヤノングローバル戦略研究所客員研究員を経て現職。主な著書に『日本が飢える  世界食糧危機の真実』(幻冬舎新書  2022)、『いま蘇る柳田國男の農政改革』(新潮選書  2018)、『TPPが日本農業を強くする』(日本経済新聞出版社  2016)、『農協解体』(宝島社、2014)、『日本の農業を破壊したのは誰か~「農業立国」に舵を切れ』(講談社、2013)、『農業ビッグバンの経済学』(日本経済新聞出版社、2010)、『国民と消費者重視の農政改革』(東洋経済新報社、2004)がある。

岸田政権の課題

9月16日(金)第4426回     星 浩氏(TBSスペシャルコメンテーター)

講師紹介
1955年生まれ。東京大学教養学部を卒業し朝日新聞社入社。ワシントン特派員、政治部デスクを経て政治担当編集委員、東京大学特任教授、朝日新聞オピニオン編集長・論説主幹代理。2013年4月より現職。主な著書に『官房長官 側近の政治学』(朝日選書、2014)、『絶対に知っておくべき日本と日本人の10大問題』(三笠書房、11)、『安倍政権の日本』(朝日新書、06)、『テレビ政治―国会報道からTVタックルまで』(共著、朝日選書、06)。

 

 

 

 

 

ビジネスと生活を変える気象情報の活かし方

9月9日(金)第4425回    佐々木   恭子氏(気象予報士)

講師紹介
1975年生まれ。神奈川県出身。早稲田大学第一文学部卒業後、テレビ番組制作会社入社。バラエティー番組のディレクターを経て、2007年に気象予報士の資格を取得し、民間気象会社で自治体防災向けや高速道路・国道向けの予報業務などを担当。現在は予報業務に加えて、気象予報士資格取得スクールや気象予報士向けスキルアップ講座などを主催・講師を務める。著書に『天気でわかる四季のくらし』(新日本出版社)、『世界気象カレンダー』(日本プロセス秀英堂)など、監修に『奇跡の瞬間!空の絶景100選』(宝島社)、『NHK学ぼうBOSAI 命を守る防災の知恵 噴火・台風・竜巻・落雷 どう備えるか』(金の星社)などがある。

党大会を迎える習近平政権の動向

9月2日(金)第4424回     高原  明生氏(東京大学大学院教授)

講師紹介
1958年神戸市生まれ。81年東京大学法学部卒業。英Sussex大学開発問題研究所博士課程修了。桜美林大学助教授、立教大学教授を経て2005年より現職。主な著訳書に『日中関係史』(共著、有斐閣アルマ、13)、『「領土問題」の論じ方(共著、岩波ブックレット、13)、『日中関係史1972‐2012〈1〉政治』(共編著、東京大学出版会、12)、『10年後の中国(共監修、講談社、11)、『中日関係史1978‐2008』(監訳、東大出版会、09)、『現代アジア研究〈1〉越境』(共編著、慶應大学出版会、08)『毛沢東、鄧小平そして江沢民』(共編著、東洋経済新報社、1999)など。海上保安庁政策アドバイザー、新日中友好21世紀委員会秘書長など兼務。

バリアバリュー~障害を価値に変える~

7月15日(金)第4423回     垣内  俊哉氏(株式会社ミライロ代表取締役社長)

講師紹介
1989年愛知県生まれ。08年立命館大学経営学部入学。09年ミライロ設立。12年立命館大学経営学部卒業。16年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会アドバイザー就任。19年立命館大学総合心理学部訪問教授、龍谷大学客員教授就任。

変革を迫られる日本、分断する世界

7月8日(金)第4422回     三浦  瑠麗氏(国際政治学者)

講師紹介
1980年神奈川県生まれ。99年神奈川県立湘南高校を卒業し、東京大学理科一類に入学。2001年同大学農学部生物環境科学課程に進学。04年4月、東京大学大学院公共政策学教育部(公共政策大学院)専門修士課程に入学。10年10月東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了し、法学博士に。07年日本学術振興会特別研究員を経て現職。10年に「長期的視野に立った成長戦略-ワーキングマザー倍増計画」で東洋経済新報社主催の第26回高橋亀吉記念賞で佳作受賞。主な著書に『日本の分断  私たちの民主主義の未来について』(文春新書  2021)、『私の考え』(新潮社  2020)、『21世紀の戦争と平和-徴兵制はなぜ再び必要とされているのか-』(新潮社、2019)、『日本に絶望している人のための政治入門』(文春新書、2015)があります

有事の世界経済を読み解く

7月1日(金)第4421回     吉崎  達彦氏(双日総研チーフエコノミスト)

講師紹介
1960年富山市生まれ。一橋大学社会学部卒業後、1984年日商岩井(現双日)に入社。米国ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会調査役などを経て現職。自身のホームページ「溜池通信」で世界の政治経済についての分析レポートを発表。主な著書に『溜池通信発 いかにもこれが経済』(日本経済新聞出版社、2010)、『世界経済 連鎖する危機』(共著、東洋経済新報社、2009)、『オバマは世界を救えるか』(新潮社、2009)、『1985年』(新潮新書、2005)、『アメリカの論理』(新潮新書、2003)がある。