米中対立時代の日中関係

10月1日(金)第4386回     富坂  聰氏(拓殖大学海外事情研究所教授)

講師紹介
1964年生まれ。中国に留学。北京語言学院を経て、北京大学中文系に進学。その後、週刊ポスト記者、週刊文春記者を経てフリージャーナリストに。94年『「龍の伝人」たち 「天安門」後を生きる新中国人の実像』(小学館  1994)で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞受賞。2014年4月より拓殖大学海外事情研究所教授に就任し現在に至る。主な近著に『「反中」亡国論 日本が中国抜きでは生きていけない真の理由』(ビジネス社   2021)、『中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由』(ビジネス社   2017)、『習近平の闘い 中国共産党の転換期』(角川新書、2015)、『中国は腹の底で日本をどう思っているのか』(PHP新書、2015)がある。

 

コロナ危機下の日本経済の課題

10月8日(金)第4387回     小峰   隆夫氏(大正大学地域構想研究所教授)

講師紹介
1947年生まれ。69年東京大学経済学部卒業。同年経済企画庁入庁。93年経済企画庁調査局内国調査第一課長、97年経済研究所長、99年経済企画庁調査局長、2001年国土交通省国土計画局長、03年法政大学教授を経て現職。主な著書に『平成の経済』(日本経済新聞出版社  2019  第21回読売・吉野作造賞受賞)、『日本経済に明日はあるのか』(日本評論社、2015)、『日本経済論の罪と罰』(日本経済新聞出版社、2013)、『政権交代の経済学』(日経BP、2010)などがある。

新型コロナウイルスの正体と付き合い方

10月15日(金)第4388回     宮沢  孝幸氏(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)

講師紹介

1964年生まれ。84年東京大学理科2類入学。90年3月同大学農学部畜産獣医学科卒業。獣医師国家試験合格。4月東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程獣医学専攻入学。93年同修了。94年4月から96年3月まで英国グラスゴー大学博士研究員。99年9月から2001年3月まで英国ロンドン大学名誉研究員。4月から大阪大学微生物病研究所エマージング感染症研究センター助手。03年11月から帯広畜産大学畜産学部助教授。05年12月京都大学ウイルス研究所付属新興ウイルス感染症研究センター助教授。09年同大学ウイルス研究所細胞生物学研究部門准教授。13年10月同大学ウイルス研究所進化ウイルス研究領域准教授。16年10月から現職。主な著書に『京大   おどろきのウイルス学講義』(PHP新書 2021)、共著に『ずかん ウイルス-見ながら学習 調べてなっとく』(技術評論社 2020)、『公衆免疫強靭化論-菅政権への提案』(啓文社 2020)、『思想としての<新型コロナウイルス禍>』(河出書房新社  2020)がある。

インド太平洋時代の国際連携と日本-RCEP、CPTPP、FOIP-

10月22日(金)第4389回      大庭   三枝氏(神奈川大学法学部)

講師紹介
1968年東京生まれ。国際基督教大学卒、東京大学大学院総合文化研究科で修士号、博士号を取得。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員(PD)、東京大学大学院助手、南洋工科大学(シンガポール)防衛戦略問題研究所研究員、ハーバード大学日米関係プログラム研究員などを歴任。東京理科大学工学部教授を経て現職。専門は国際関係論、特にASEANを含むアジアの地域主義を中心としたアジア太平洋/東アジア国際関係。『アジア太平洋地域形成への道程』ミネルヴァ書房、2004年で、第21回大平正芳記念賞、第6回大来三郎政策研究賞を受賞。近著として『重層的地域としてのアジア:対立と共存の構図』有斐閣、2014年。2015年7月、第11回中曽根康弘奨励賞を受賞。

南海トラフ巨大地震と富士山噴火 ★オンライン配信のみ

9月24日(金)第4385回     長尾   年恭氏(東海大学海洋研究所客員教授)

講師紹介
1955年生まれ。87年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。大学院在学中に第22次日本南極地域観測越冬隊に参加。昭和基地にて越冬。重力、地殻変動、地殻熱流量観測等に従事。88年6月より金沢大学理学部助手。91年11月より1年間、地震予知研究のため、アテネ大学物理学部へ留学。96年から東海大学海洋研究所地震予知研究センター。2006年より東京大学地震研究所・客員教授を経て現職。14年から一般社団法人「日本地震予知学会」理事・副会長、一般社団法人「強靭な理想の住宅を創る会」代表理事。

 

総選挙と政局の行方 ★オンライン配信のみ

9月17日(金)第4384回     星     浩氏(TBS「NEWS23」キャスター) 

講師紹介
1955年生まれ。東京大学教養学部を卒業し朝日新聞社入社。ワシントン特派員、政治部デスクを経て政治担当編集委員、東京大学特任教授、朝日新聞オピニオン編集長・論説主幹代理。2013年4月より現職。主な著書に『官房長官 側近の政治学』(朝日選書、2014)、『絶対に知っておくべき日本と日本人の10大問題』(三笠書房、11)、『安倍政権の日本』(朝日新書、06)、『テレビ政治―国会報道からTVタックルまで』(共著、朝日選書、06)、『自民党と戦後―政権党の50年』(講談社現代新書、05)。

 

 

病を生む座りすぎ-それでもあなたは座り続けますか- ★オンライン配信のみ

9月10日(金)第4383回       岡  浩一朗氏(早稲田大学スポーツ科学学術院教授)

講師紹介
1970年生まれ。岡山大学教育学部を経て1999年早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。その後、同大学人間科学部助手。東京都老人総合研究所(現東京都健康長寿医療センター研究所)介護予防緊急対策室主任を経て、2006年同学術院准教授。21年より同学術院教授。主な著書に『長生きしたければ座りすぎをやめなさい』(ダイヤモンド  2017)、『「座りすぎ」が寿命を縮める』(大修館書店 2017)がある。

GX(グリーン・トランスフォーメーション)と日本経済  ★オンライン配信のみ

9月3日(金)第4382回     伊藤  元重氏(学習院大学国際社会科学部教授)

講師紹介
1951年静岡県生まれ。74年東京大学経済学部卒業。78年東京大学大学院経済学研究科博士課程中退。同年ロチェスター大学大学院修了(Ph.D.)。93年東京大学経済学部教授。2007年同大学院経済学研究科長・経済学部長。06年から総合開発研究機構(NIRA)理事長を兼務。13年経済財政諮問会議員。16年4月より現職。近著に『ネットニュースでわからない本当の日本経済入門』(東洋経済新報社  2021)、『伊藤元重が警告する日本の未来』(東洋経済新報社、2017)、『どうなる世界経済 入門国際経済学』(光文社新書、2016)、『日本経済を創造的に破壊せよ!』(ダイヤモンド社、2013)、『マクロ経済学 第2版』(日本評論社、2012)などがある。

 

9・11から20年、「アラブの春」から10年:中東はどう変わったか

5月28日(月)第4374回       酒井  啓子氏(千葉大学法政経学部教授)

講師紹介
1959年生まれ。82年東京大学教養学部(国際関係論)卒業。アジア経済研究所入所。86年在イラク日本国大使館専門調査員、95~97年在カイロ海外調査員(カイロ・アメリカン大学)。アジア経済研究所参事の後、東京外国語大学大学院教授を経て現職。主な著書に『中東から世界が見える イラク戦争から「アラブの春」へ』(岩波書店、2014)、『<中東>の考え方』(講談社現代新書、2010)、『イラクはどこへ行くのか』(岩波書店、2005)がある。

8月の定例講演会はお休みです