アフターコロナの世界と日本の進路            ★オンライン配信のみ

6月18日(金)第4377回     三浦  瑠麗氏(国際政治学者)

講師紹介
1980年神奈川県生まれ。99年神奈川県立湘南高校を卒業し、東京大学理科一類に入学。2001年同大学農学部生物環境科学課程に進学。04年4月、東京大学大学院公共政策学教育部(公共政策大学院)専門修士課程に入学。10年10月東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了し、法学博士に。07年日本学術振興会特別研究員を経て現職。10年に「長期的視野に立った成長戦略-ワーキングマザー倍増計画」で東洋経済新報社主催の第26回高橋亀吉記念賞で佳作受賞。主な著書に『21世紀の戦争と平和』(新潮社、2018)、『日本に絶望している人のための政治入門』(文春新書、2015)があります

 

バイデン政権の戦略と米中関係の行方

6月25日(金)第4378回      渡部  恒雄氏(笹川平和財団上席研究員)

講師紹介
1963年生まれ。88年東北大学歯学部卒業。歯科医師となるが、社会科学を学ぶため、米国に留学。戦略国際問題研究所(CSIS)に入所し、以後、客員研究員。2005年帰国し三井物産戦略研究所主任研究員。その後、東京財団上席研究員・研究政策ディレクター(外交・安全保障担当)を経て現職に。主な著書に『2021年以後の世界秩序-国際情勢を読む20のアングル』(新潮新書 2020)、『2025年米中逆転:歴史が教える米中関係の真実』(PHP研究所 2011)など。

 

渋沢栄一のフランス体験と資本主義観

7月2日(金)第4379回     鹿島  茂氏(フランス文学者、評論家)

講師紹介
1949年生まれ。湘南高校卒業後、東京大学文学部入学。同仏文科卒業後、同大学院人文科学研究科博士課程単位習得満期退学。共立女子大学助教授・教授を経て2008年より明治大学国際日本学部教授。2020年定年退職し現職。主な近著に『「失われた時を求めて」の完読を求めて「スワン家の方へ」精読』(PHP研究所  2019)、『失われたパリの復元 バルザックの時代の街を歩く』(新潮社  2017)、『小林一三   日本が生んだ偉大なる経営イノベーター』(中央公論社  2018)、『フランス文学は役立つ!「赤と黒」から「異邦人」まで』(NHK出版  2017)、『渋沢栄一・算盤編』、『論語編』(文藝春秋  2011)がある。

危機の権力の使命と条件ーコロナ・東京五輪・次期衆院選と菅政権の命運

7月9日(金)第4380回      塩田   潮氏(ノンフィクション作家 評論家)

講師紹介
1946年高知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。「文藝春秋」編集記者を経て83年独立。『霞が関が震えた日』(講談社文庫)で第5回講談社ノンフィクション賞受賞。主な近書に『密談の戦後史』(角川選書、2018)、『日本国憲法をつくった男』(朝日新聞出版、2017)、『安倍晋三の憲法戦争』(プレジデント社、2016)、『内閣総理大臣の日本経済』(日本経済新聞出版、2015)、『国家の危機と首相の決断』(角川SSC新書、2012)、『日本の内閣総理大臣事典』(監修、辰巳出版、2011)、『辞める首相 辞めない首相』(日経プレミアシリーズ、2011)、『まるわかり政治語辞典』(平凡社新書、2011)、『民主党政権の真実』(毎日新聞社、2010)、『熱い夜明け』(講談社、2010)、『憲法政戦』(日本経済新聞出版社、2010)、『民主党の研究』(平凡社新書、2009)がある。

 

9・11から20年、「アラブの春」から10年:中東はどう変わったか

5月28日(月)第4374回       酒井  啓子氏(千葉大学法政経学部教授)

講師紹介
1959年生まれ。82年東京大学教養学部(国際関係論)卒業。アジア経済研究所入所。86年在イラク日本国大使館専門調査員、95~97年在カイロ海外調査員(カイロ・アメリカン大学)。アジア経済研究所参事の後、東京外国語大学大学院教授を経て現職。主な著書に『中東から世界が見える イラク戦争から「アラブの春」へ』(岩波書店、2014)、『<中東>の考え方』(講談社現代新書、2010)、『イラクはどこへ行くのか』(岩波書店、2005)がある。

石橋湛山首相と日本近現代史           

6月11日(金)第4376回       保阪  正康氏(ノンフィクシン作家)

講師紹介
1939年生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。日本文藝家協会、日本ペンクラブの会員「昭和史を語り継ぐ会」を主宰。主に日本近代史(とくに昭和史)の事象、事件、人物に題材を求め、延べ4000人余の人びとに聞き書きを行い、ノンフィクション、評論、評伝などの分野の作品を発表している。主要作品に、『石橋湛山の65日』(東洋経済新報社)、『昭和陸軍の研究(上下)』(朝日新聞社)、『吉田茂という逆説』『秩父宮』『幻の終戦』(以上、中央公論新社)、『東條英機と天皇の時代(上下)』『瀬島龍三(ある参謀の昭和史)』『後藤田正晴(異色官僚政治家の軌跡)』(以上、文藝春秋)など多数。一連の昭和史研究で、2004年に菊池寛賞を受賞。

 

「日本化」とマクロ経済政策の変貌

6月4日(金)第4375回  早川  英男氏(東京財団政策研究所主席研究員)

講師紹介

1954年生まれ。77年東京大学経済学部を卒業し、日本銀行入行。1983年~85年米国プリンストン大学大学院(経済専攻)に留学しMA取得。2001年2月日本銀行統計局長。07年同名古屋支店長。09年3月同理事。13年4月富士通総研経済研究所に入社し、同エグゼキュティブフェローを経て現職。主な著書に『金融政策の「誤解」-”壮大な実験”の成果と限界』(慶應義塾大学出版会 2016)で第57回エコノミスト賞受賞。

 

 

アフターコロナの世界を考える

5月21日(金)第4373回   吉崎 達彦氏(双日総研チーフエコノミスト)

講師紹介

1960年富山市生まれ。一橋大学社会学部卒業後、1984年日商岩井(現双日)に入社。米国ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会調査役などを経て現職。自身のホームページ「溜池通信」で世界の政治経済についての分析レポートを発表。主な著書に『溜池通信発 いかにもこれが経済』(日本経済新聞出版社、2010)、『世界経済 連鎖する危機』(共著、東洋経済新報社、2009)、『オバマは世界を救えるか』(新潮社、2009)、『1985年』(新潮新書、2005)、『アメリカの論理』(新潮新書、2003)がある。

バイデン政権の高圧経済戦略の帰結は?

5月14日(金)第4372回                           河野龍太郎氏(BNPパリバ証券チーフエコノミスト)

講師紹介
1964年愛媛県生まれ。87年横浜国立大学経済学部卒、住友銀行入行。68年大和投資顧問(現大和住銀投信投資顧問)、94年米国駐在エコノミスト。
97年第一生命経済研究所上席研究員、2000年BNPパリバ証券チーフエコノミスト、現在、経済調査本部長兼務。著書に『円安再生』(東洋経済新報社、2003)、
共訳書にブラインダー『金融政策の理論と実践』(同、1999)、クルーグマン『通貨政策に経済学』(同1998)がある。

衆院解散・総選挙はいつか-菅政権の行方

5月7日(金)第4371回        歳川  隆雄氏(「インサイドライン」編集長)

講師紹介
1947年 東京生まれ。上智大学英文科中退。週刊誌記者を経て81年からフリージャーナリストとなり、「インサイドライン」編集長。著書に『政治のリアリズム』(花伝社 2019)、『自民と民主がなくなる日』(幻冬舎新書、08)、『権力抗争のウラを読む人事ファイル』(にんげん出版、05)、『永田町動乱 小泉政権700日の深層』(実業之日本社03)、『宗男の言い分』(飛鳥新社、02)、『機密費』(集英社新書、01)がある。