米中関係の行方と日本の選択

6月28日(金)第4295回      吉崎  達彦氏(双日総研チーフエコノミスト)

通商摩擦、覇権争い、技術競争、新冷戦。今日の米中関係にはさまざまな見方が交錯しています。その中で日本の選択はいかにあるべきか。
G20大阪サミット後の国際情勢を読み解きます。

講師紹介

1960年富山市生まれ。一橋大学社会学部卒業後、1984年日商岩井(現双日)に入社。米国ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会調査役などを経て現職。自身のホームページ「溜池通信」で世界の政治経済についての分析レポートを発表。主な著書に『溜池通信発 いかにもこれが経済』(日本経済新聞出版社、2010)、『世界経済 連鎖する危機』(共著、東洋経済新報社、2009)、『オバマは世界を救えるか』(新潮社、2009)、『1985年』(新潮新書、2005)、『アメリカの論理』(新潮新書、2003)がある。