事務局便り 2018.9.7

自民党総裁選がスタートしました。自民党国会議員の8割、自民党支持者の7割が安倍総裁の再任を支持している現状では、安倍総裁の三選は動かないでしょう。しかし、最近の世論調査では支持政党なしの有権者のかなりの人が石破氏を支持しています。安倍首相の悲願である憲法9条の改正、そして看板政策のアベノミクスにも、過半数を大きく上回る国民が冷ややかな視線を向けられています。一強体制に胡坐をかく自民党政権は、次第に国民から大きく有利した存在になろうとしています。権力の限りを尽くして再選に邁進すればするほど、政権基盤を毀損することになるかもしれません。急速に世界を席巻した強権政治ですかが、ここへきて限界も見え始めました。本日は豊島さんに市場の動きに見え始めた変調とその背景を解読していただきます。

*懇親ゴルフ「青空会」 10月2日(火)に開催します。場所は相模原ゴルフクラブ西コースoutで、8:42スタートです。詳細は事務局まで。

*中部経済倶楽部 9月の定例講演会は19日(木)が鎌田浩毅・京都大学大学院教授の「日本列島に迫る大地震、大噴火を考える~西日本大地震は必ず起こる」(会場:名古屋国際ホテル)を予定しています。ご都合のつく方はご参加ください。

*映画鑑賞会 引き続き黒澤明特集で、本日は『隠し砦の三悪人』(主演は三船敏郎、上映時間139分)を上映します。午後2時40分頃開始です。