事務局便り 2018.10.26

米国の中間選挙が近づいてきました。米朝首脳会談の実現、イスラエルにある米国大使館のエルサレム移転、中国製品に対する高額の制裁関税実施、NFTAの強引な見直し、そして中距離核全廃条約の破棄とトランプ大統領の派手なパフォーマンスはとどまるところを知りません。共和党内のトランプ支持はかつてない高さに達しています。一方の民主党は、新人候補者がベテラン議員を破って候補者になるなど大きな地殻変動が起き始めています。トランプ人気が果たして共和党議員の得票に結びつくのかどうかは定かではありません。また急進的な民主党の候補が幅広い層の支持を集められるかも未知数です。そして、下馬評通りに民主党が勝利した時に、大統領の弾劾問題は果たしてどうなるのか。さらに日米間の貿易協議はどのような展開を見せるのか。本日は米国の政界と経済界の事情に詳しい湯浅さんにお話を伺います。

*事業所見学会 日時:11月13日(火) 訪問先:館林市にある日清製粉グループ・製粉ミュージアムをメインに忍城(のぼうの城)、さきたま古墳公園などを予定しています。   詳細は事務局まで。

*中部経済倶楽部 11月は14日(火)が吉崎達彦・双日総研チーフエコノミストを予定しています。

*映画鑑賞会 引き続き黒澤明特集で本日は『わが青春に悔いなし』(主演は原節子 上映時間125分)。午後2時40分頃の開始となります。