事務局便り  2018.11.16

米中間選挙は下馬評通り、下院で民主党が多数を制する結果になりました。トランプ氏は、この結果に満足していると相変わらず強気のようですが、議会におけるねじれは、政権運営を一段と困難なものとするのは間違いありません。もともと保護貿易に傾き勝ちの民主党の力が増すことによって、トランプ政権の保護主義が一層激しさを増し、その矛先が日本にも向けられる可能性も無視できません。その一方で、ロシアゲートなどトランプ政権の不祥事の火種は依然としてくすぶり続けています。民主党の下院制覇は、トランプ政権の不安定化を一段と促進することになるでしょう。本日は、お馴染みの中岡さんに、中間選挙の結果を踏まえたトランプ政権の今後を読み解いて頂きます。

*忘年パーティー 日時:12月14日(金) 定例講演会後の午後3時開場、同10分開宴。今回は音楽タイムで日本フィルのハープ奏者による演奏のほか、恒例の福引を予定しています。詳細は事務局までお問い合わせ下さい。

*中部経済倶楽部 日時:11月は27日(火)が第一生命経済研究所エコノミストの田中理氏による「2019年のEUの政治・経済展望」を予定しています。ご都合のつく方はご参加下さい。

*映画鑑賞会 黒澤明特集の最後になる本日は『姿三四郎』(主演 大河内伝次郎、藤田進、轟由紀子 上映時間97分)。午後2時40分頃の開始となります。