事務局便り  2018.12.7

年齢を重ねるにしたがって身体のいろいろな箇所に不調を覚えるようになるのは、誰もが経験することです。長年使ってきたのですから、経年変化に対応した働きを身体が自ら行うのは、人間の身体の持つ人智を超えた神秘といえるかも知れません。老年期に入れば、血管が次第に固くなり、それを補うべく血圧が次第に上昇するのも人間の身体の持つ摂理であると言えるでしょう。年齢を無視して一律の基準に従って杓子定規に薬を投与することにいかなる意味があるのでしょうか。生活習慣病という言葉は、健康な生活を送り続けるために、健康を害する生活習慣を改めるということであれば大変有意義なことです。しかし、生活習慣病の予防と称して基準数値を超えた人をすべて病人とみなして安易に副作用のある薬を投与する在り方には、疑問を感じざるを得ません。本日は大櫛先生に最も身近な生活習慣病とされる高血圧症の罠についてお話いただきます。

*忘年パーティー 日時:12月14日(金) 定例講演会後の午後3時開場、同10分開宴。今回は音楽タイムで日本フィルのハープとフルート奏者による共演があります。また、恒例の福引タイムも予定しています。    参加費はお一人様 6000円       詳細は事務局までお問い合わせ下さい。

*中部経済倶楽部 12月の定例講演会は20日(木)が真壁昭夫・法政大学大学院教授を予定しています。ご都合のつく方はご参加下さい。

*映画鑑賞会 引き続き洋画名作シリーズで、本日は『深夜の告白』(監督 ビリー・ワイルダー 主演 バーバラ・スタンウィック フレッド・マクマレイ 上映時間107分)。午後2時40分頃の開始となります。