事務局便り  2018.12.14

早いもので今年も余すところ僅かになりました。米国経済の好調と欧日経済の緩やかな回復によって、比較的穏やかな好天の中でスタートした2018年でしたが、後半に入るにしたがって雲行きが怪しくなってきました。米国の出口戦略の進行によってマネーが新興国から米国へ還流、新興国経済が早くも暗転し始めています。加えて、トランプ大統領が進める保護主義的政策が世界の通商に大きな混乱をもたらしました。なかでも対中国との貿易摩擦は高額の輸入関税の上乗せなど厳しい措置によって中国経済に深刻な影響を与えつつあります。米国の制裁措置の第二弾は、習近平政権の懇請でとりあえず休戦状態に持ち込まれましたが、根本的な解決の道筋は見えていません。こうした状況の中で始まる2019年の世界経済はどうなるのか。今年も嶋中さんに精緻な分析をしていただきます。

*忘年パーティー 本日、午後3時開場、同10分開宴。日本フィルのハープとフルート奏者による共演や福引大会を予定しています。    参加費はお一人様 6000円

*中部経済倶楽部 12月の定例講演会は20日(木)が真壁昭夫・法政大学大学院教授を予定しています。ご都合のつく方はご参加下さい。

*映画鑑賞会 本日は忘年パーティー開催のため、映画鑑賞会はお休みさせて頂きます。