事務局便り  2019.6.7

今年も暑い夏がやってきました。まだ梅雨入り前の初夏ですが、早くも記録的な猛暑や集中豪雨が日本列島を襲っています。猛暑や豪雨など、極端な気象の変化の背景には、これまで化石燃料の大量消費によって地球が蓄積してきた炭酸ガスが影響していると言われます。平均的な気温の上昇はたとえわずかであっても、それが地球規模で様々な異常気象を引き起こしていることは、最近の世界各地で起きている事象からもうかがうことができます。しかし、これまで石油の大量消費によって人類が享受してきた豊かさや快適な生活を簡単に手放すことはできません。特にこれから経済発展を遂げようとしている新興国は、発展を阻害するような取り組みには当然反発します。そんな中で世界がなんとか折り合いをつけたパリ協定もトランプ政権による枠組みからの離脱によって危殆に瀕しています。本日は異常気象と地球温暖化について専門家である木本先生から、まぎれもない真実のお話を伺います。

*事業所見学会 6月19日(水)に日本水産の東京イノベーションセンターと八王子総合工場に伺います。詳細は事務局まで。

*中部経済倶楽部 6月は25日(火)が河野龍太郎・BNPパリバ証券チーフエコノミスト(会場:東京第一ホテル錦)です。ご都合のつく方はご参加下さい。

*映画鑑賞会 本日はウィリアム・ディーターレ監督、チャールズ・ロートン主演の「ノートルダムのせむし男」です。上映時間117分。午後2時40分頃開始します。