知られざる会計戦争 -狙われる日本の富

5月18日(金) 第3982回   神奈川大学経済学部教授 田中 弘氏

 

「IFRSは世界標準だ」と丸呑みシナリオで進んできた日本。しかしそれは物づくりや中長期経営には不適な会社売買のための道具だった・・。警鐘を鳴らし続けた第一人者が今、明かす会計戦争の内幕とは。

講師略歴
1943年生まれ。66年早稲田大学第一商学部卒業、72年同大学院商学研究科博士課程修了。愛知学院大学教授を経て、93年から神奈川大学経済学部教授。この間London大学客員教授、公認会計士試験委員、大蔵省研究会座長、保険審議会委員など歴任。英国国立Wales大学経営大学院(東京校)教授、日本生命保険相互会社業務監視委員、ホッカンホールディングス独立委員会委員を兼職。主著に『IFRSはこうなる』(東洋経済新報社、12)、『経営分析』(税務経理協会、12)、『会計基準』(同、12)、『会計と監査の世界』(同、11)、『国際会計基準を学ぶ』(共著、同、11)、『複眼思考の会計学』(同、11)、『新会計基準を学ぶ』(共著、同、11)、『国際会計基準はどこへ行くのか』(時事通信社、10)、『経営分析を学ぶ』(共著、同、10)、『会計データの読み方・活かし方』(中央経済社、10)、『簿記を学ぶ』(税務経理協会、10)、『財務情報の信頼性』(同、同、08)、『新財務諸表論』(同、07)、『不思議の国の会計学』(同、04)、『時価会計不況』(新潮新書、04)。

以降の講演会 

5月18日(金)は神奈川大学経済学部教授・田中弘氏「知られざる会計戦争 -狙われる日本の富」

5月25日(金)は日本総合研究所理事長、多摩大学学長・寺島実郎氏「世界の構造転換と日本の進路」