中国の現状と展望―党大会開催と尖閣問題

11月9日(金) 第4003回 東京大学大学院法学政治学研究科教授・高原 明生

8日から始まる共産党大会で新指導部が選出されます。中国の経済政策・外交はどう変わるか。尖閣でナショナリズムの落とし穴にはまり込んだ日中関係は・・・。中国問題の第一人者が歯切れよく展望します。

講師略歴

1958年神戸市生まれ。81年東京大学法学部卒業。英Sussex大学開発問題研究所博士課程修了。桜美林大学助教授、立教大学教授を経て2005年より現職。著訳書に『日中関係史1972‐2012〈1〉政治』(共編著、東大出版会、12)、『10年後の中国』(共監修、講談社、11)、『中日関係史1978‐2008』(監訳、東大出版会、09)、『現代アジア研究〈1〉越境』(共編著、慶大出版会、08)『毛沢東、鄧小平そして江沢民』(共編著、東洋経済新報社、99)など。海上保安庁政策アドバイザー、新日中友好21世紀委員会秘書長など兼務。

★当日、東大出版会から出版された上記著作を割引販売します