ポピュリズムの時代なのか:岐路に立つ現代デモクラシー   ☆石橋湛山賞受賞記念講演

11月10日(金)第4223回      水島 治郎氏(千葉大学法政経学部教授)

イギリス国民投票におけるEU離脱派の勝利、トランプ米大統領の誕生をはじめとして、
現代各国政治を席捲し、国際秩序を 揺るがせているポピュリズム。その背景と展開、日本への示唆について考えます。

講師紹介

19674年生まれ。東京大学教養学部卒業。94年~95年ライデン大学留学。東京大学大学院法学政治学研
究科修了、博士(法学)取得。甲南大学法学部助教授を経て現職。主な著書に『ポピュリズムとは何か
(中公新書、2016)、『反転する福祉国家-オランダモデルの光と影』(岩波書店、2012)、『戦後オランダ
の政治構造-ネオコーポラティズムと所得政策』(東京大学出版会、2001)がある。