2018年日本経済の展望

12月15日(金)第4228回      嶋中 雄二氏(三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所長)

景気は「ゴールデンサイクル」の下で、長さは既に「いざなぎ景気」(57カ月)を超えました。18年度は戦後最長の「イザナミ景気」(73カ月)超えと、数量景気から価格景気への転換に期待がかかります。

講師紹介
1955年東京生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業。三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)入行。83年同行を退職後、早稲田大学大学院経済学研究科修士課程入学(86年修了)、仏リヨン経営大学院留学、米スタンフォード大学フーバー研究所Visiting Scholar。89年三和総合研究所主任研究員、2000年同投資調査部長兼主席研究員、07年三菱UFJ証券参与、景気循環所長を経て現職。主な著書(共著を含む)に『これから日本は4つの景気循環がすべて重なる。ゴールデン・サイクルⅡ』(東洋経済新報社、2013)、『太陽活動と景気』(日経ビジネス人文庫、2010)、『先読み!景気循環入門』(共著、日本経済新聞出版社、2009)、『ゴールデン・サイクル』(東洋経済新報社、2006)がある。