グローバル経済の行きはよいよい帰りは恐い~政策がもたらす呼吸困難~

3月23日(金)第4239回       浜 矩子氏(同志社大学大学院教授)

国々の超低温金融政策がようやく本格的な正常化にとりかかりました。しかし、その細道は障害物だらけ。無理を道理化した政策が経済活動の困難を招いています。特に日本において。危ういグローバル風景をご一緒に考察して行きます。

講師紹介

1952年生まれ。1975年一橋大学卒業、三菱総合研究所入社。90~98年初代ロンドン駐在員事務所長。経済調査部長、政策経済研究センター主席研究員を経て2002年より現職。近著に『2016年日本経済 複合危機襲来の年になる!』(東洋経済新報社、15)、『「アベノミクス」の真相』(中経出版、13)、『超入門・グローバル経済』(NHK出版新書、13)、『新・国富論―グロ-バル経済の教科書』(文春新書、12)、『2013年世界経済 総崩れの年になる!』(共著、東洋経済新報社、12)、『財政恐慌』(徳間書店、12)、『中国経済あやうい本質』(集英社新書、12)、『EUメルトダウン』(朝日新聞出版、11)、『ブリンリスクの正体』(フォレスト2545新書、11)、『恐慌の歴史』(宝島社新書、11)、『成熟ニッポン、もう経済成長はいらない』(共著、朝日新書、11)など。