日本経済の現状と政策課題

5月11日(金)第4245回       小峰 隆夫氏(大正大学地域創生学部教授)

日本経済は景気上昇を続けており、短期的な視点からは順調です。しかし、長い目で見るとトランプ流保護主義の行方、人手不足への対応、
財政・社会保障改革、地域創生など多くの課題が残されています。こうした課題にどう対応すべきか考えます。

講師紹介

1947年生まれ。69年東京大学経済学部卒業。同年経済企画庁入庁。93年経済企画庁調査局内国調査第一課長、97年経済研究所長、
99年経済企画庁調査局長、2001年国土交通省国土計画局長、03年法政大学教授を経て現職。主な著書に『日本経済に明日はあるのか』(日本評論社、2015)、
『日本経済論の罪と罰』(日本経済新聞出版社、2013)、『政権交代の経済学』(日経BP、2010)など。