2019年日本経済の展望

12月14日(金)第4270回        嶋中 雄二氏(三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所長)

日本の景気は18年末でイザナミ景気の73か月に並び、ゴールデン・サイクル説の正しさを裏付けました。
ただ、18年は自然災害や在庫調整もありました。改元や消費増税のある19年は景気の山かもしれません。

講師紹介

1955年東京生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業。三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)入行。83

年同行を退職後、早稲田大学大学院経済学研究科修士課程入学(86年修了)、仏リヨン経営大学院留学、

米スタンフォード大学フーバー研究所Visiting Scholar。89年三和総合研究所主任研究員、2000年同

投資調査部長兼主席研究員、07年三菱UFJ証券参与、景気循環所長を経て現職。主な著書(共著を含

む)に『これから日本は4つの景気循環がすべて重なる。ゴールデン・サイクルⅡ』(東洋経済新報社、

2013)『太陽活動と景気』(日経ビジネス人文庫、2010)、『先読み!景気循環入門』(共著、日本経済新

聞出版社2009)、『ゴールデン・サイクル』(東洋経済新報社、2006)がある。