中国のハイテク産業・イノベーション教育と日中連携の課題

1月25日(金)第4274回        程 子学氏(会津大学教授 副学長・副理事長)

①中国ハイテク産業の牽引力の分析②中国のイノベーション駆動型発展政策と動向
③日中両国のそれぞれの強みを活かす連携の在り方と課題④イノベーション教育連携等についての会津大学の実践。

講師紹介

1957年中国ハルビン生まれ。87年東北大学の留学生として来日、93年同大学院で博士号取得、同年会津大学講師就任。後に、同大学教授、産学イノベーションセンター長、コンピュータ工学部門長、 副理事長、副学長、大学院研究科長、グローバル推進本部長などを歴任。03年日本華人教授会会員(後に幹事)、06年経済産業省組み込みソフトウェア開発力強化推進委員会機能安全部会委員。NPO法人多文化互恵創造ネットの代表者をも務めている。会津の文化・伝統、とりわけ「会津藩校日新館」の精神に感銘を受けて何度も足を運び、先人達の想いにふれ、人材育成についてのアイデアをもらいました。そして、「会津IT日新館」を立ち上げ、会津学を開設し、現代の文武両道の教育を推進している。最近では、ベンチャー精神・グローバル人材育成の為に、 シリコンバレーや中国深圳、大連での拠点の設置や感性思考・デザイン思考の活用に積極的に取り組んでいる。