参院選と今年後半の政治を読む

6月21日(金)第4294回       塩田 潮氏(ノンフィクション作家、評論家)

7年目の安倍政権は今夏、3回目の参院選を迎えます。「改憲実現」が悲願の首相は自ら改憲の争点化を唱え、勝負に出る構えです。
「弱体野党」内実、消費増税の行方と併せ「安倍首相の憲法戦争」を解剖します。

講師紹介

1946年高知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。「文藝春秋」編集記者を経て83年独立。『霞が関が震えた日』(講談社文庫)で第5回講談社ノンフィクション賞受賞。主な近書に『密談の戦後史』(角川選書、2018)、『日本国憲法をつくった男』(朝日新聞出版、2017)、『安倍晋三の憲法戦争』(プレジデント社、2016)、『内閣総理大臣の日本経済』(日本経済新聞出版、2015)、『国家の危機と首相の決断』(角川SSC新書、2012)、『日本の内閣総理大臣事典』(監修、辰巳出版、2011)、『辞める首相 辞めない首相』(日経プレミアシリーズ、2011)、『まるわかり政治語辞典』(平凡社新書、2011)、『民主党政権の真実』(毎日新聞社、2010)、『熱い夜明け』(講談社、2010)、『憲法政戦』(日本経済新聞出版社、2010)、『民主党の研究』(平凡社新書、2009)がある。