第173回  2/28(金)

第173回 2月28日(金) ☆第4金曜日開催です

1.今月のテーマ(報告と意見交換)

先月取り上げたばかりの地政学的&市場リスクには登場しなかった新型肺炎が世界の経済と市場に影を落としつつあります。この不確実性の雲はいつ晴れるのでしょうか。ある企業経営者は「変化を予見するのでなく、いかに対応するかが重要」と株主総会で述べていました。
日本経済の動向については様々な意見があります。その中でエンジンともいうべき企業部門について多角的に見てゆきたいと思います。公式統計(法人企業統計、資金循環統計)によるデータを含め産業、企業、海外経済の動静を報告します。皆様の忌憚のないご意見を期待します。
2.グローバルトピックス Financial TimesやThe Economistなどの海外紙誌の記事から、世界の潮流、日本の見え方などを観察します。(報告と質疑)
3.読書案内 新刊書の書評により話題の本を紹介します。(報告と質疑)
時間 14時30分~16時30分  場所 第一会議室
会費 不要です  事前予約 不要です。お気軽にどうぞ

第118回  2/21(金)

第118回 2月21日(金) ~第3金曜日です~

「『英語教育』は国を滅ぼすか」

 藤原正彦氏が、『文藝春秋』新年号に「『英語教育』は国を滅ぼす」という一文を寄せています。氏のかねてからの持論ではありますが、同誌2月号には早速読者から深く共感するという投書が寄せられています。
これに対して10年以上前ですが、船橋洋一氏が『あえて英語公用語論』(文春新書)の中で「これからの時代、先立つものは英語」という主張をしています。小学校からの英語教育の実施が果たして日本という国を滅ぼすことになるのか、一見真逆に見える両氏の意見を参考に、この問題を論じてみたいと考えました。ご自分の体験など織り交ぜながら、どうぞ自由にご発言ください。多数の皆様のご参加を期待しております。
 なお、船橋洋一氏の意見のさわりの部分(文春新書の「はじめに」)のコピーを事務局に預けてありますので事前にお目通しいただければ幸いです。
時間 14時30分~(講演会終了後です)  場所 第一会議室
会費 無料(当日資料代200円)  事前予約 不要。お気軽にご参加ください
 

第172回  1/24(金)

第172回 1月24日(金) ☆第4金曜日開催です

1.今月のテーマ

(1)年頭に当たって(フリートーク)
2020年は、日本にとって二度目の五輪開催年。海外では、異質の米大統領が再選されるでしょうか。
経済面を見ると、米中経済交渉の進展、米金融政策の行方、中国経済成長の減速、積み上がった世界債務残高、
そして増税・五輪後の日本経済、さらに年初から火を噴いた中東の地政学リスクなど目を離せません。
2020年代最初の年、2020年の日本と世界をどう見るか、どう過ごすか
みなさんの忌憚のないご意見をご披露ください。
(2)2020年を各機関は、どう予測しているか。(報告)
恒例の地政学的リスクのユーラシアG他について
2.グローバルトピックス Financial TimesやThe Economistなどの海外紙誌の記事から、
世界の潮流、日本の見え方などを観察します。(報告と質疑)読書案内 新刊書の書評により話題の本を紹介します。(報告と質疑)
みなさんの気になった2019年の書評について(フリートーク)
時間 14時30分~16時30分  場所 第一会議室
会費、事前予約 不要です。お気軽にどうぞ。

第117回  1/17(金)

第117回 1月17日(金) ~第3金曜日です~

「新年の展望 この解説と予測はおかしくないか!」

 一年の計は元旦にありと言われますが、年末年始に報じられた新年の見通しや予測は、楽観論あり悲観論あり様々です。かつて「一億総評論家」と言われた時代がありましたが、複雑で変化の激しい今の時代はまるで「一億総解説屋」の観を呈しているようにも見受けられます。我々素人は何を信じて良いのか戸惑うばかりです。そこで今回は、自分から見てこれはおかしいと思う解説や予測を率直に指摘して頂こうかと考えました。独断と偏見で結構です。どうぞ自由に御発言下さい。多数の皆様の御参加を期待致しております。

 

時間 14時30分~(講演会終了後です)  場所 第一会議室

会費 無料(当日資料代200円)  事前予約 不要。お気軽にご参加ください

 

経済金融懇話会 12月は休会   

< 12月休会のお知らせ > 

12月経済金融懇話会は休会とさせて頂きます。次回、第172回は1月24日(金)となります。

よろしくお願い致します。

 

第116回  12/20(金)

第116回 12月20日(金) ~第3金曜日です~

「5年前の『日本最強論』にニッポン再生のヒントを探る」

 今年の5月に評論家の立花隆氏が「二つの空しさ」という文章を書いて、文藝春秋の巻頭随筆から退場したのには驚きました。実は立花氏は5年前に季刊誌「文藝春秋スペシャル」が「日本最強論」という特集を組んだ時に「ノーベル賞興国論」なる一文を寄稿して「楽観主義でいきましょう」と訴えているのです。この特集には他に何人もの論客が様々な主張や提言をしています。

 年末の慌しい時期ですが、今回はそのうちのいくつかを取り上げてニッポン再生のヒントを探って見たいと考えました。立花氏の文章を含めて二編程コピーを事務局に届けてありますので、事前にお目通し頂ければ幸いです。

 なお、例会終了後、同じ場所で恒例の「ミニ忘年会」(会費500円)を予定していますのでこちらも是非ご出席下さい。

 

時間 14時30分~(講演会終了後です)  場所 第一会議室

会費 無料(当日資料代200円)  事前予約 不要。お気軽にご参加ください

 

第171回  11/22(金)

第171回 11月22日(金) ☆第4金曜日開催です 

★今月の焦点 (報告と意見交換)

~日本企業を公的統計から読み解く ~ 

日本経済のエンジンである企業部門は近年、利益の伸張、内部留保の積み上がりが指摘されています。この9月に出た二つの公的統計

(法人企業統計、資金循環統計)から、主要なマクロデータを抜粋して、動静を見てゆきます。又、今年6月の株主総会時、気になった二つの

   会社の経営データをミクロデータとして付記し併せて考察します。★グローバルトピックス Financial TimesやThe Economist など

海外紙誌の記事から世界の潮流を読み解きます。主要記事の抄訳をもとにメンバーから報告があり、質疑の時間もあります。海外紙誌に

掲載された政治マンガのコピーも配布、風刺を楽しみます。★読書案内 新刊書の書評から話題の本を7~8冊紹介します。 

時間 14時30分~16時30分  場所 第一会議室

会費 不要です  事前予約 不要です。お気軽にどうぞ

第115回  11/15(金)

第115回 11月15日(金) ~第3金曜日です~

「キャッシュレス決済とポイント還元~我ヶ家の場合」

 10月に消費税が10%に引き上げられました。食料品等に対する税率は8%のまま(軽減税率)とされる一方で、キャッシュレス化を促進するため、来年6月迄の時限措置としてポイント還元という対策も実施されました。
 そこで今回は、我々はこの事態にどう対処したか、実際の体験をご披露して頂くと共に、果たして我が国ではキャッシュレス決済はどこまで進むものなのか、更には諸外国の例(キャッシュレス社会の光と陰)などに議論が及べばと考えています。多数の皆様の御参加を期待致しております。
 なお、今回は事前(配布)資料はありません。 

時間 14時30分~(講演会終了後です)  場所 第一会議室
会費 無料(資料代200円)  事前予約 不要。お気軽にご参加ください

 

第170回  10/25(金)

第170回 10月25日(金) ☆第4金曜日開催です

★今月の焦点 (報告と議論)

~「観光立国」はどこまで可能か ~ 

インバウンド(訪日観光客)の増加で潤う地元の一方で、観光被害

も発生しています。IR(統合型リゾート)の功罪や、受け入れ態

勢、経済効果などについて考えてみませんか。議論に限らず、率直

な質問や疑問も大歓迎です。

参考資料:週刊東洋経済9月7日号「観光立国」特集

★グローバルトピックス Financial TimesやThe Economist など

海外紙誌の記事から世界の潮流を読み解きます。主要記事の抄訳

をもとにメンバーから報告があり、質疑の時間もあります。海外

紙誌に掲載された政治マンガのコピーも配布、風刺を楽しみます。

★読書案内 新刊書の書評から話題の本を7~8冊紹介します。

時間 14時30分~16時30分  場所 第一会議室

会費 不要です  事前予約 不要です。お気軽にどうぞ

第114回  10/18(金)

第114回 10月18日(金) ~第3金曜日です~

「道州制は幻の構想で終わるのか」

 過日如水会館で、道州制の熱心な提唱者である中央大学名誉教授 佐々木信夫氏による「令和ニッポンの新たな国づくりを問う」という講演を聴く機会がありました。いわゆる道州制は約10年ほど前は盛んに議論されたテーマですが、最近は半ば忘れられてしまっています。しかし、現在の日本社会に漂う不安感、閉塞感を打破する可能性を秘めた構想の一つであることは確かではないでしょうか。 佐々木氏はごく最近「この国のたたみ方」なる新書を上梓し、日本の未来地図を提示しています。そこで今回は、道州制一般ではなく佐々木氏の所論を巡って大いに論戦を戦わせてみたいと考えました。会員の多数の御参加を期待致します。 

[参考図書]佐々木信夫著「この国のたたみ方」(新潮新書 2019年9月刊、760円+税)

 なお、佐々木氏の講演レジメのコピーを事務局に預けてありますので、事前にお目通し頂ければ幸いです。

時間 14時30分~(講演会終了後です)  場所 第一会議室

会費 無料(資料代200円)  事前予約 不要。お気軽にご参加ください